じゅんじゅんですヾ(＠^▽^＠)ﾉ
ゆーぽんちゃん
「ちゅ―――――
」
凄いでしょー(≧▽≦)
なんとゆーぽんちゃん作のユスです(・∀・)
ゆーぽんちゃん、恥ずかしがり屋なのにメッセをくれてこの素敵過ぎるユスをじゅんじゅんに、
「煮るなり焼くなり好きにして―！」
と、くれました(･ω･)b←煮て焼いた
ゆーぽんちゃん。
こんなに素敵なものを描ける君を尊敬するわ。
だからお願い！
「今度はもっと下の方をお願い」←亀のあたり
「ブログに載せられるわけないだろう」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←いいの、じゅんじゅんがひとり占めするんだから
いや、でも本当に上手(・∀・)
見た時、
「でへへへへ、これ下はきっとこうなってああなってるよね♪」
「その顔止めて」←いつもこうだけど
と、にやけが止まらなかったじゅんじゅんです(゜ρ゜)←よだれも
ゆーぽんちゃん、ありがとう(^∇^)
下をよろしくね(^人^)←しつこい
じゅんじゅん、本当にたくさんたくさん皆さまから頂いたものがございます。
それは目に見えるものだったり、言葉だったり、温かい気持ちだったり、本当におちょーだいしまくっています。
そして、たいてい皆様は「こんなものしかあげられません」とご謙遜なさるのです。
じゅんじゅんがどんなに感謝して、どんなに嬉しく思っているか、夜毎皆様を襲ってその体に叩きこんであげたいざますわ(///∇//)←超迷惑
そう、そしてもう1人。
叩きこんであげたい御方が！
ちょんちょん
「危ういところだったわ、ちょんちょん」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←ちょんちょん、逃げて！
「ちょんちょん、ARARAちゃん」
「ちゅ―――――」
「ちょんちょ～ん」
~●(・_＼)3(/_･)●~*2*~●(･_＼)1(/_･)●~*0Σ(￣ﾛ￣|||
（（（((≪*****ぢゅどーん！！！*****≫))）））
「ちょ・・・ちょんちょん・・・」←瀕死
「さあ、あのあほがいない間にちょんちょんとARARAちゃんから頂いたものをご紹介するわ」
「じぇんじぇんのためだけの宝石箱
」
「なんなのこのサジンは」←復活
「あんたの撮り方が悪いんでしょう」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←瀕死
ええい！
こんなこと繰り返してる場合ではない(=｀(∞)´=)
ちょんちょんとARARAちゃんから、じぇんじぇんがおちょーだいしたんですけどね。
このサジンよーく見て。
「すでに荒らされた後」←食っている
「じゅんじゅんがご飯なんか食べてるのが悪いのよ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←ご飯くらい食わせろ！
サジン撮るまで待てないとさっさと食べてしまいました(-"-;A
だから慌てて撮ったの。
萌え菓子もたくさんあったのに、ごめんねちょんちょん(｡-人-｡)
お詫びに！
「お前のちゅーはいらん」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←ちょんちょんはいるの！
まあ、お菓子より凄いものが入っていたんだけどね(￣∇￣+)
見て！
「美少女図鑑ARARA編」←ARARAちゃん成人式記念特別編集号
「堪らん！」
じぇんじぇんが雄たけびをあげるあげる┐(￣ヘ￣）┌
まあ、確かにこんな可愛いARARAちゃんを見せられたら！
「ちょんちょ～ん｣←発情
「ちゅーはさせん」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←去勢
本当に可愛いサジンばかり(^∇^)
ARARAちゃん、ありがとうo(^▽^)o
こんな胃の毛おばけの相手してくれるだけで有難いのに、こんな萌えるプレゼントまで！
やはりここはじゅんじゅんがきっちり、
「ちょんちょん、シャワーにする？それともベッド？」
ﾊﾞｸﾀﾞﾝ ｴｲｯ ( ・_・)ノ ⌒ ●~*⌒ ●~*⌒ ●~*⌒ ●~*
（（（((≪*****ぢゅどーん！！！*****≫))）））
「じゅんじゅんさん、ネグリジェかパジャマかって何の事ですか？」←下の方の話
ちょんちょん、リアルでねー♪(*^ ・^)ノ⌒☆←
ゆーぽんちゃん。
ちょんちょん。
ARARAちゃん。
本当にありがとう(^∇^)