「ユチョンの馬鹿!」
そんな言葉が言いたかったんじゃない。
僕は・・・。
僕は・・・。
「ねえ、ユチョン。キスしたことある?」
「何で?」
「別にどんな感じなのかなぁって思って」
たわいのない親友の会話。
そのはずだった。
「試してみる?」
「えっ?」
顔を上げた僕の唇にふいにユチョンがキスをした。
何が起こったのか分からない僕は目をぱちぱちさせて茫然としていた。
「こんな感じかな?」
にいっと笑うユチョン。
僕はユチョンを突き飛ばした。
「ユチョンの馬鹿!」
僕のファーストキスは親友の悪ふざけで、
消えた。
To be continued.....
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皆様。
じゅんじゅんはnatuちゃんとこけちゃんとデートでございます。
遅くなった時の為に、何を予約投稿しようかと思って、
と、言う事で適当に書いたのでまったく続きが分かりません(^∇^)♪←いつも
この話、表で上げ続ける事が出来るのか!
ハニ~が「21時の楽しみが・・・」と可愛いメールをくれましたので21時ユス菌はしばらく待って頂いて、0時のシンデレラユス菌を狙ってみました♪
ではでは、皆様。
デート報告はまた後ほどーヾ(@^(∞)^@)ノ


