すやすやと眠る横顔を見ながら呟いた。
君に出会ってからずっと俺は夢の中を彷徨っていたみたいだ。
でも、今はっきりと君を感じる事が出来る。
俺は永遠に君と言う夢を追いかけるよ。
見つめる俺の視線の先で君の目が開く。
照れくさそうに微笑む君。
俺の気持ちを君に伝えよう。
夢を夢のままで終わらせないために。
そして、君と夢を見続ける為に。
まっすぐに俺を見つめる君。
愛してる。
愛してるよ。
俺は・・・
俺の問いかけに恥ずかしそうに俯いて、口元を緩めた君から貰った答え。
俺はずっとこれからも君の香りに包まれて、月夜に抱かれながら永遠に君を愛する。
君の香り。
それは、愛の香り。
終わり
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
かおりん![]()
皆様!
長々お待たせ致しました。
良質かおりん菌による「君のかおりん
」
最終話でございます\(^_^)/
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←あれ?
もともと、かおりんのところをクローゼットから覗きに行って見つけた「かおりん菌」による萌えから始めたお話です。
突然表に引きずり出された揚句「きゃーーーーー/////」とかおりん萌えを繰り返され、えらい迷惑を蒙ったかおりん![]()
「・・・・・・・」←思考中
「きゃーーーーー/////」←かおりん萌え![]()
「あいだだだ」
この話、最後は綺麗にまとめたでしょう(^_^)v
表から裏に逃げ出そうと何度思った事か!
でもそのたびに、可愛いかおりん菌が、
と、応援してくれたため、何とかここまで来れました(^∇^)
ありがとう、かおりん。
君のおかげだよ♪(*^ ・^)ノ⌒☆
これはサジンを探すのが楽しいけど、結構大変で、なかなかいいサジンを見つけられず長く掛かってしまいました。
しかし、楽しかった♪
またこんな話も書きたいな( ̄▽ ̄)=3←懲りない奴
えー、さてさて。
ここでまた素晴らしい奇跡のお知らせです(^∇^)
そうです。
新しいアメンバーさんです。
親子トンペンさんでいらっしゃいますよ(・∀・)
ご紹介します。
いけたまさんです。
申請ありがとうございます。
では、気分のいいじゅんじゅんから濃厚な感謝の気持ちを受けて頂きましょう( ̄▽+ ̄*)
いけたまさん。
ちゅ―――――![]()
これからもよろしくお願いします(^∇^)
そして、皆様。
さあ、では本当に終わりになってしまったので意味がないかも知れませんが、最後のこうやっておわるはずだったのよシリーズでございます。
では、皆様。
もうネタばればれでしょうが、お付き合い下さいませ(≧▽≦)
すやすやと眠る横顔を見ながら呟いた。
「まだ50発しかしてないよ!」←目指せ100発!
もしくは、
まっすぐに俺を見つめる君。
愛してる。
愛してるよ。
俺は・・・
「ここに君の特別な香りをつけてもいい?」←エロすぎ
かおりん。
まだ正気?←気を失ってるかも














