Ｂｅｄｒｏｏｍ

仄かに揺れる灯火に君の横顔が映る。

初めは皆と同じ。

友達同士のBedroom.

一晩中騒いでまくら投げをした夜。

俺の腕を枕にして痺れさせた。

君じゃない仲間とのbedroom.

君を想う気持ちに気付いた夜。

隠れて切なさに泣いた。

君のうなじから肩にかけて灯火が照らす。

俺は指を延ばし穏やかに眠る君の夢を遮った。

ぴくりと動いた君の体。

君の目が薄く開かれ俺を見て笑った。

ただ体を休める為じゃない。

君をbabyと呼ぶbedroom.

君のすべてに触れるbedroom.

２人だけのbedroom.

ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

じゅんじゅんです(≡^∇^≡)

さてさて皆様、奇跡のお時間でございますよ(^∇^)

そうです。

新しいアメンバーさんです。

ユス重病人さんでございます。

ご紹介致しましょう。

kannnaさんです。

申請ありがとうございます(^∇^)

では、まったりと襲わせて頂きましょう(￣▽+￣*)

kannnaさん。

ちゅ―――――

これからもよろしくお願いします(^∇^)

皆。

さっくりと襲わせて頂くわヽ(゜▽、゜)ノ

「ちゅ―――――」

べーじゃない(=｀(∞)´=)

こら、ジュンス、ちゃんとお口にちゅーせんかいヾ(｡｀Д´｡)ﾉ←画像に本気で怒る奴

えー、こほん。

これでは満足できないわよね。

分かったわ、いつものやつね(･ω･)b

「ちゅ―――――」

あら、いやだわ。

何故これを選んでしまったのかしら(///∇//)←みっき♪のせい←ちょっと昨夜ごにょごにょ

えーっと、長々とお待たせ致しました。

本日の小説はこの方に捧げます！

「じゅんじゅんちゃん、月が綺麗ね」←イメージ

そう、natu様でございますよ(^∇^)

natuちゃんは本日がブログ二周年ということで、

お祝い小説でございますm(_ _ )m

natuちゃん、おめでとう。

もらってね(・∀・)←返却不可

思えばnatuちゃんとは数々のコラボをやって参りましたわ。

natuちゃん、非常にノリのいい方で、

「natuちゃん、コラボやろう」

「いいよー、頑張るね♪」

と、じゅんじゅんのいつものリクエスト、ユスでエロにも柔軟に対応して頂き、誠にありがとうございます。

初めてnatuちゃんとコメ欄で絡み小説を始め、そのままの勢いでコラボになだれ込んでしまった時も、

「こんなに高貴な方と絡んでいいのだろうか？」

悩むじゅんじゅんを、

「ほら、じゅんじゅんちゃん、始めるわよ」

「はい、natu様」

首輪をつけて導いて下さいました(￣▽+￣*)

natuちゃん、いつもありがとう。

こんな腐れじゅんじゅんに付き合ってくれて。

これからもユスユス大好きじゅんじゅんをよろしくね(^∇^)

では、natu様に愛と感謝を込めて！

ユース―（Ｔ＿Ｔ）←いつものメッセージ

natuちゃん、これからも素敵なnatuちゃんでいてね(＾ε＾)ちゅー

じゅんじゅん、本日遅くなります。←忘年会

皆の者、死に物狂いで頑張るわ！

いつもの時間に会いましょう｡ﾟ(T^T)ﾟ｡←忘年会を忘れてた