皆様。
昨日からコメ欄である方と激論を交わしていることなのですが←勝手に論争
いやいや、じゅんじゅん、ジュンスがかなり大きくなるまでサンタクロースがいると信じていた記事を読み、
と、嬉しかったです。
じゅんじゅん家では小さい頃親から、
と、教えられていました。
でも、じゅんじゅん家には煙突がないΣ(゚д゚;)
毎年、サンタに会いたいがために一生懸命夜更かしを試み、大抵は9時にダウンして次の日の朝後悔していたじゅんじゅん。
サンタに会ったと言う親に素朴な疑問をぶつけました。
とても素直であほな子供でございました(・ω・)b←ずっと信じていた
でも、大きくなってサンタはいないよって教えられても、あの時に見た夢の光景は未だに頭の中から消えません。
今でも、ひょっこりサンタが玄関からこんばんはって入って来るような気がしてなりませんo(^▽^)o
時に想像力は現実よりも大切な何かを教えてくれるような気がします。
じゅんじゅんが信じたあの時のサンタは確かにじゅんじゅんの心に存在していました。
見えないからこそ信じられる。
そういうものがあってもいいと思います。
だって、このサンタはずっとじゅんじゅんの中に生き続けるから。
今でも心の中に実在して、あの頃のわくわくした気持ちを思い出させてくれます。
ももサンタ、じぇんじぇんを玄関から伺わせるわ(・ω・)b←こももちゃんへのプレゼント
皆様にたくさんの夢がプレゼントされますように(^∇^)
サンタにお願い(^人^)♪












