さてさて、いよいよでございますよ。
良質かおりん菌もクライマックスを迎えました\(^_^)/
最後まで表でいけるのか!
可愛いかおりん菌の実力の見せどころでございます( ̄▽+ ̄*)←かおりん、よろしく
では、参りましょうぞ。
表で楽しめる裏に行きそうなユス菌の香りでございますm(_ _ )m
君の香り~月夜に見る夢~ 夢の時間
君は逃げなかった。
いいんだね、ジュンス。
俺は君を愛するよ。
怖がると思った君はまっすぐな瞳で俺を見つめ、
微笑みさえ浮かべて答えた。
「あっ・・・」
引き寄せて口付けた君の唇が微かに震えていた。
怖がらせたくない、でも俺を感じさせたい。
そっとベッドに座らせて、
俺はもう止まらない。
君をそのまま押し倒すと、シャツのボタンを外していく。
俺の目の前で天使が羽を広げた。
「ジュンス、愛してるよ」
「あんっ、ユチョン・・・」
俺は溺れていく。
深く深く、
「ジュンスと言う夢の中に・・・」
続く・・・
ひいひい。
何が続くやねん(T▽T;)
どうするのよ、これ。
かおりん・・・
あとよろしく(・ω・)b←迷惑な奴
さてさて、どうなりますことやら( ̄▽ ̄)=3←悩め
では、皆様お待ちかねこうやって終わるはずだったのよシリーズでございます(^з^)
怖がると思った君はまっすぐな瞳で俺を見つめ、
微笑みさえ浮かべて答えた。
「あっ・・・」
引き寄せて口付けた君の唇が微かに震えていた。
怖がらせたくない、でも俺を感じさせたい。
「ほらジュンス可愛い亀さんだよ」
もしくは、
そっとベッドに座らせて、
俺はもう止まらない。
君をそのまま押し倒すと、シャツのボタンを外していく。
俺の目の前で天使が羽を広げた。
「どう?亀に羽ありって」←書いた
終り???
亀もアリのように飛行結婚するのか?←するか!









