じゅんじゅんです(・∀・)
最近のじゅんじゅんは訳ありでサジン祭りをずっと開催しておりました。
その中でとても気になる一枚を見つけたので、ご紹介します。
このサジンはとても詩的と言うか、ある情景を思い起こさせましたのでどうしてもご紹介したくなったのです。
では、歌って頂きましょう。
パク・ユチョン様による、ジュンスへの想いでございますm(_ _ )m
「愛してる愛していない花びらの数だけ愛があればいいのに」
「パクるんじゃないの
」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←いいじゃないか、パクなんだから
いや、この短歌はたまたま図書館で読んだ俵万智さんのものです。
この短歌を読んだ瞬間、
「ああ、ユチョン、恋ってせつないねぇ～」
と、この画像が浮かびましたのでご紹介させて頂きました。
この短歌の解釈は人それぞれに任されると思いますが、一枚一枚ジュンスの事を思って占う花占い。
その時にすべての花びらに「愛」が込められて行きます。
最後の答えがどうであれ、その相手を思う時間が愛しく、いつもそれだけの「愛」を持つ事が出来たなら。
そんな風に解釈することも出来ると思います(^∇^)←あくまでじゅんじゅん的解釈です。
ただね・・・これ、
「花弁の少ない花でやったら駄目よ」
答えが最初から分かっている様な見ればすぐ花弁の数を数えられる花でやったら駄目。
やはり、パクさんのように、
「愛してるになるまで続けるんだ」
くらいの意気込みで大量の花びらをむしって下さい(･ω･)b
では、皆様。
じゅんじゅん、本日は遅くなるためもう寝ます。
あとひとつだけ、歌を残して。
「君思い」
「このままここで」
「大丈夫、怖くないよジュンス」
「ああん、ユチョン」
押し倒す＼(^_^)／
「ただの妄想じゃない」
「・・・・・」←とてもいい短歌のつもり
「君思い このままここで語りあう 気持ち分け合う仲間たちと」byじゅんじゅん
皆様、ラヴュー♪(*^ ・^)ノ⌒☆