この夏を燃やして
俺をきりきりまいさせる君
甘く甘く
氷蜜の甘さの様に
舌でとろけて熱くなる
俺の中に広がる君の甘い蜜
飲み込んだら
君をくれる?
暴れる俺を沈めて
君はなぜか微笑んだ
その頬笑みがまた俺をがんじがらめにする
俺は君に堕ちていく
暑い夏が
俺を焼き尽くすまで
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
「もちろん、これで何度も焼き尽くしたぜ!」
亀アピールを忘れないパクさんです(・ω・)b
さて、冒頭の詩はカキ氷が恋しいじゅんじゅんの気持ちをカイタものです( ̄ー ̄)←じゃあ、何故あんなにエロいんだ
いえいえ、本当にカキ氷が恋しいんです。
それと言うのも、もう秋と呼べる季節なのに、
「じゅんじゅんさん、扇風機独り占めしてるじゃないか」←当然よ
外は長袖を着ている方もいるというのに、職場は真夏(-"-;A←汗だく
ビルって本当にこういうとき不便。
窓を開けてもなかなか風が抜けないんです( ̄_ ̄ i)
えっ?
何だって?
一体誰よ?
この可愛い蒙古班じゅんじゅんを捕まえて、
とか言ってる最強姉妹はーヽ(`Д´)ノ←じゅんじゅんより年上のくせに
「同じ日に生まれたくせに年上とか言うのよ」
「足から出てきたから頭がこの世に追いついてないのよ。だから頭から埋めてあげたわ」
じゅんじゅんは逆子です(・ω・)b←いらん情報
因みにじぇんじぇんとは24分差でおんぎゃーと生まれました(・ω・)b←いらん情報×2
更年期・・・。
更年期は、じゅんじゅんにとってなかなか意義のあるものなの。
だって、
「ちぃさい訳ないじゃないですか、ねえ」
「ちぃ亀はたまに破裂して無くなるけどな」
更年期のおかげでちぃ亀と仲良くなれたのーヽ(゜▽、゜)ノ←ユンジェ更年期小説(じぇんじぇん著)でちぃ亀をネタに使った
このように更年期は今までの生活にちょっとした変化をもたらしてくれます(・∀・)
そう、ちょっと変わるんです。
生活がホットに変わるのよ。
だからこれから更年期って言わずにこう言いましょう\(^_^)/
「俺達、出会ってから生活が一変したんだ。まさにchange of lifeだよ」
change of life.
英語で更年期でございますm(_ _ )m
英語だと明るくホットな感じでしょ(^ε^)♪←何事も前向きに






