夢の魔法で | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。


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じゅんじゅんです(≡^∇^≡)




「はいはい、皆触らないように!俺の大事なジュンスです!」



サジンです(・ω・)b

ジュンス、ご懐妊の為、パクさん以外は触らないように\(^_^)/←ご懐妊でなくても触らせんが



さてさて、皆様。

また奇跡が起きましたのよ。

今回ご紹介させて頂くのはなんとお2人(ノ´▽`)ノ

ご紹介させて頂きます。

sayuticさんです。

りんごちゃんです。

申請ありがとうございます(^∇^)

sayuticさんは、ずっとユスが好きだったそうで、マカロンちゃまのアメンバーでもあり、腐耐性は十分かと思われます(・∀・)←シアわせ

そして、珍しく初めからちゃん付けのりんごちゃん。

かなり以前から絡ませてもらっている、可愛い可愛いJKでございます。←JKが分からない人は調べるように

なんとアメンバー申請が出来る年齢に到達したので、早速申請してくれました

実はりんごちゃんには、おりんごちゃんというお母様がいらっしゃいまして、じゅんじゅん至上初、じゅんじゅんが名付け親になって命名させて頂きました。←今ではあちこちで名付けているが

では、そういう事情もあって興奮冷めやらぬじゅんじゅんの犠牲になって頂くお時間です( ̄▽+ ̄*)




sayuticさん。




ちゅ―――――キスマーク




りんごちゃん。




ちゅ―――――キスマーク




ついでにと言ったら申し訳ないけど、



おりんごちゃん。




ちゅ―――――キスマーク





美味ドキドキ

おりんごちゃんはただの犠牲者です( ̄▽+ ̄*)←ブログもやってない



これからもよろしくお願いします(^∇^)





そして、皆。






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「えっ?したくない?」








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「ちゅ―――――キスマーク





そんな我儘は聞きません( ̄▽+ ̄*)←




さて、じゅんじゅんが奇跡的に小説を上げた日。

じゅんじゅんが何をしていたかと言いますとね。





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「仕事なんだよ」





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「いやー、これ上手いっすねー♪」




仕事なんだよ!

だって、周りは全部ボスだらけなんだもん(-з-)

なんでこの席にじゅんじゅんが呼ばれたか不明。

ただ食べっぷりがいいからなのか\(゜□゜)/←しかもタダ

おかげで前日に小説と記事を書いて予約投稿しておきました。

まあ、盛り上がり帰ってきたのは日付の変わる少し前。





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「ねみーよー(@ ̄ρ ̄@)zzzz」




それでも、皆のコメだけは読まずにおれない!

読むだけ読んで、





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「おやすみ」




すぐに夢の世界へダイブ。

すると、夢でまた奇跡が起きましたΣ(=°ω°=;ノ)ノ

なんと、なんと、





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「いやー、上手い」




まったく別の店で、ごはん食べてました(#⌒∇⌒#)ゞ

んっ?

これのどこが奇跡かって?

腐腐腐腐腐。

ここから先が奇跡なんだよ。

じゅんじゅんがなぜか1人でごはん食べてるテーブルに、





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「遅くなってごめーん音譜



現れたのは、





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「マカロンちゃ~ん!」





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「家族旅行のついでに会いに来ちゃった音譜




なんとリアルであった事がないのに、何の違和感もなくじゅんじゅんの真向かいに座り話しだすマカロンちゃん。

君は、





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「な~ぜ~そんなに~美しい~♪」



マカロンちゃまの美女ぶりに目が釘付けのじゅんじゅん(@_@)←綺麗で色っぽい

しばらくおしゃべりしてから、ハタと気が付いた、





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「マカロンちゃん、私達大切な事忘れてるね」



何?と言う表情をするマカロンちゃんに、





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「HUGしてないぜ!」←野獣系じゅんじゅん




すると、マカロンちゃん、




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「後でねラブラブ」←ベッドは妄想



焦るじゅんじゅんを横目に、ケーキバイキングを召し上がっておいででした。

そして、何故か閉店時間の朝5時までひたすらケーキを食べながらおしゃべり。

お店の人から追い出されて、店の玄関へ行くと、

じゅんじゅんの靴がない( ̄□ ̄;)!!

マカロンちゃんがさっきのテーブルのところにあったよって教えてくれたので、お店の人に断って靴を取りに戻ることに、マカロンちゃんと2人で店に足を踏み入れると、





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「ねえねえ。ユチョ~ンラブラブ




なんと、ユスワールド(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)

ユスの等身大人形が2人のあらゆる場面を再現しているテーマパークでした。

きゃあきゃあ言いながら、見ていたじゅんじゅん。

でも靴を取りに行かなければ、しぶしぶ歩を進めるじゅんじゅんの足がぴたっと止まったその場所は、






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「ちゅ―――――キスマーク




ジュンスがユチョンにちゅーしている場面でしたо(ж>▽<)y ☆

これは、ブログに上げなければ皆様に申し訳がたたんと、





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「マカロンちゃま、写真撮るから待ってて」



携帯を取り出し、撮影しようと構えるとなぜか暗く写らない(ノ◇≦。)

そうだ、ライトひらめき電球

携帯にライト機能があったのを思い出し、ライトをつけてユスの決定的瞬間が訪れるのを待ちました。

この人形、ストーリー性を持たせてあって、一連の流れの中で最後にちゅーをするのですが、いよいよユスちゅーの場面になり、じゅんじゅんが撮ろうと構えた瞬間!





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「はい、おしまい」






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「NO―――――!」



閉店時間を過ぎても、いつまでも出て行かないじゅんじゅんに痺れを切らし、カーテンを引かれてしまいました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



しかも、目が覚めて気付いたΣ(~∀~||;)

じゅんじゅん、






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「マカロンちゃまとHUGしてなーい。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」




毎度毎度、HUGが出来ないじゅんじゅんに、この夢の話を聞いたじぇんじぇん。





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「皆に注意報でも出てるんじゃない」





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「何の注意報じゃ―。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」←感染注意報か?




マカロンちゃま、お願い。

今日も夢で、




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「待ってるわドキドキ




お願いHUGさせてー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。




夢の魔法で皆に会いたいじゅんじゅんでした(^∇^)