じゅんじゅんです(Ｔ▽Ｔ;)
皆様。
じゅんじゅんが小説をバスで執筆しているのは周知の事実ですよね。
この時間がなければ、毎日の更新は風前の灯火
本日、仕事が忙しくお昼休みも全然執筆出来ませんでした(´＿｀｡)
それなのに、
「よし！終わったぞ！」
終業時間ぴったりに仕事を終えました。
じゅんじゅんって、
「天才だわー！」←誰も言ってくれないので自分で言う
そして、仕事中、
「ジュンス、おいで」
「やめてくれ、ユチョン」←本当に忙しい
パクさんがジュンスを誘いまくっていました(＞_＜)
書きたい。
書きたい。
「書かせろ―！」
悶々と零れ落ちそうになるユス菌を必死で留めておりました。
やっとやっと、書ける。
バスに乗れば、この溜まりに溜まったユス菌を吐きだせる。
ふらふらになりながら、バスに乗り座席を確保。
いざ執筆！
「ペンがないー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」
ノートを広げたのに、書くものがない。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
しかもここで書かなければ小説の更新が非常に危うい状態に！
「ええーい、もっとスピードださんかーい」←迷惑
心の中でバスに突っ込みを入れながら、なんとか家に帰り着き、
「書け！書くんだ、じゅんじゅん！」
自分で自分を追い込みながら、
「腐腐腐腐腐、ユチョン、そんなに欲しいか」←
萌えまくって書きあげました（￣▽￣）=３
皆様。
成せば成るでございますわ。
時間通りに上げる事が出来るなんて、やっぱり！
「腐はペンよりも強し！」
ですわ(￣▽+￣*)
毎日風前の灯火更新じゅんじゅんでしたーヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ←今日は本当に更新出来ないかもよ