じゅんじゅんです＼(^_^)／
皆様。
またまた奇跡です。
やはりこれはなんとか小説更新をやってのけているじゅんじゅんへのご褒美でしょうかγ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ
なんとですね、ユスペンでありながら、ユンジェペンでもあり、またオルペンさんでもいらっしゃいます｡ﾟ(T^T)ﾟ｡←感動
ご紹介します。
ブンさんです。
申請ありがとうございます(^∇^)
では、どんなに感動していても、これだけは忘れない恐怖のお時間でございます(￣▽+￣*)
ブンさん。
ちゅ―――――
これからもよろしくお願いします(^∇^)
皆。
じゅんじゅんに、
「ご褒美を頂戴
」
「ちゅ―――――」
ゆうりちゃん作、動くユスちゅーよーヽ(゜▽、゜)ノ←何度見てもいい！
「こけちゃ～ん。携帯振っても動かないよーん
」
「いつもこけちゃんで遊ぶの止めなさい」
さてさて、皆様。
じゅんじゅん、不覚にも職場で泣いてしまいましたのよ(ﾉ_･｡)
何でこんなに涙が出るんだろう(ﾉω･､)
その訳はね。
「シムシムちゃん！」
そう、じゅんじゅんの職場の可愛いヨンヨンちゃんの同期で、この前一緒にお食事をした子です。
なんでシムシムちゃんが、じゅんじゅんを泣かせたかって言うとね。
「可愛いから」
いや、マジで(＃⌒∇⌒＃)ゞ
本当に可愛いんですが←なんたってじゅんじゅんの相手をしてくれる
もちろん、それだけじゃあございません。
じゅんじゅん、仕事の電話をシムシムちゃんにしたのですが・・・。
「だからこれはこうなるのよ」←久しぶりにシムシムちゃんと話せて嬉しい
じゅんじゅんが言う事に、
「それ初めて知りましたー」←素直
じゅんじゅん、知ったかぶりっ子してシムシムちゃんに仕事を教えてそろそろ電話を切ろうとした時、
「じゅんじゅんさん、実はですね」←凄く真剣な声
何か仕事の悩みでもあるのかと思ったじゅんじゅん。
優しく、
「どうしたの？何かあった？」
聞いてあげました(*´σｰ｀)←
するとシムシムちゃん、驚愕の告白！！！！！
「私、東方神起に夢中になりそうです」
「どういう事ー？」
シムシムちゃん、トンの事はほぼノーマーク。
メンバーの名前さえ知らない子でした。
よく話を聞いてみると、
「最近K-POPにハマったんですけど、どちらかと言うと女性アーティストばかり見てたんですよ。でも、動画とか見てたら東方神起があるじゃないですか。一番かっこいいんですもの」
かっこいい・・・。
一番・・・。
「いやー、それほどでも(●´ω｀●)ゞ」←お前じゃねーし
もう、じゅんじゅんのテンション上がりまくりо(ж＞▽＜)ｙ ☆
シムシムちゃんに、
「ブログでも皆に報告するね」
だから何？って言うような事まで言ってしまう始末(・・。)ゞ
しばらく新規トンペンに興奮しまくっておりました。
そして、段々落ち付いてくると、
「あっ、まずい。何か泣きそう」
あまりの嬉しさに、
「マジで涙出てきた」←みっき♪浮気してるし←mihoちゃんセンイル記事コメ欄参照下さい
「そんなに喜んで貰って嬉しいです。色々教えて下さいね」
「うんうん。じゅんじゅんでよければ」
嬉し涙を流しつつ、電話を切ってはたと気付いた。
じゅんじゅん、
「腐しか知らないよ」
シムシムちゃんが腐に目覚める事を祈る(^人^)
皆様。
トンはやはり素晴らしいヽ(゜▽、゜)ノ
じゅんじゅん、感動の一日でした。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡