じゅんじゅんです(￣ー￣)
皆様。
熱い｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
いや、暑いですね(＃⌒∇⌒＃)ゞ
ユスの熱さには耐性のあるじゅんじゅんでも、
暑さには敵いませんわヽ(;´ω｀)ノ
ところで皆様、奇跡です。
またまた新しいアメンバーさんです(^∇^)
この暑いのに熱いユス菌の世界へようこそ。
ご紹介します。
チ―さんです。
申請ありがとうございます。
ユス小説にハマってしまわれたようですね。
では読む前に悪魔のじゅんじゅんの罠にもハマって頂きましょう(￣▽+￣*)
チ―さん。
ちゅ―――――
これからもよろしくお願いします(^∇^)
皆。
熱さを忘れる為に！
「ちゅ―――――」
ああ、久々のリアルガチ｡ﾟ(T^T)ﾟ｡←感動
さてさて、皆様。
あまりの暑さに辟易してしまいますわね。
そこでひとつ暑さ対策をここでもやってみようと思います(｀・ω・´)ゞ
皆様。
ぜひ涼んでね。
「晴れ渡る青空」
「深い森に分け入って」
「滝を見つけました」
「そこに湧きでる」
「腐漏酔をごっくん
」
「余計暑苦しいわ
」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←頭は涼しいよ
そう、何か忘れている！
夏と言えば、
「海！」
引いては寄せる波のように心に爽やかさを運んでくるお話を紹介しましょう（￣▽￣）=３
夏の浜辺。
歩いてくるのは、ユス
そこで質問です。
「シアジュンスの一番心に残る夏の思い出は？」
「海で僕とキスしたことです」←ジュンスへの質問だってば
照れたジュンス。
が、しかーし。
「ちゅっ」
うははんと笑って、
そのキスの想い出を噛み締めて去って行きましたとさ(･∀･)/
「ざっぱーん」←腐の波
「暑苦しいと言うとるだろうが」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)
皆様。
暑い夏は熱いユスで乗り越えてねp(^-^)q←絶対めげない
爽やかユスちゅーに熱いペタをヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ←久々のペタボタンだよー
