じゅんじゅんです。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
なんてエロいんだ。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
その触り方が好き。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
ずっと触っていて。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
サジンです(･ω･)b←
えー、皆様。
奇跡です。
とても素晴らしい方でございます！
ジュンスの結婚相手はユチョン以外いや！
と、言う素晴らしい思想の持ち主です(･ω･)b
紹介します。
えすももさんです。
申請ありがとうございます(^∇^)
では、同志としての歓迎の儀式でございます。
これはどんなに素晴らしい思想の持ち主であろうとも逃れられません！
えすももさん。
ちゅ―――――
これからもよろしくお願いします(^∇^)
「ねー、もう皆飽きちゃったかな？」
「いいんじゃない」
「ちゅ―――――」
皆が飽きても続けるわよヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ←あほ
本日、鯛国は雨
でも、じぇんじぇんが、
「じゅんじゅん、紫陽花見に行こうか」
と、誘ってくれたので紫陽花を見に行きました。
家から車で４０分くらいでしょうか。
広い公園に連れていかれました。
「雨に煙る鯛国」←一応展望台から撮影
紫陽花はここの広場にはなく、変わりにあったのは、
「アスレチック」
この雨で人っ子一人いません。
さすがにスライダーを滑るわけにはいかないじゅんじゅん。
皆様、知ってらっしゃるでしょうか？
紐に掴まってターザンのように滑る遊具を。
これ子供に大人気なんです。
とても普通では出来ません。
が、しかし本日は貸し切り状態。
「じぇんじぇん、傘持ってて」←やる気まんまん
じぇんじぇんがやめればと言う顔をしていたのは知っている。
でもこんなチャンスめったにない！
いざ、掴まってスタート。
「誰か止めて―」
信じられないようなスピードで滑って最後の衝突の振動で弾き飛ばされ、
「痛い。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」
背中ごと地面に激突。
頭もしたたかに打って、洋服もびしょ濡れ。
「大丈夫？」←憐みのまなざし
「痛いよ―、冷たいよー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」←自業自得
じぇんじぇんに背中を拭いてもらいながら、そのまま車の中から紫陽花見学。←何しに行ったんだ
でも、どうしても見たい物があったのでそこからまた別の場所へ移動。
見て。
「ハナシノブ」
世界で阿蘇にしか生息していないと言われ、野生の数が減少して絶滅危惧種に指定されている花です。
これが鯛国のとあるところで、その希少な阿蘇で自生している花の種をもらって育てているところがあるのです。←じぇんじぇんが教えてくれた
体中の痛みと、寒さに耐えながらも見に行った甲斐がございました。
花言葉は、
「君を待つ、来て下さい」
なんともユスのような花でございましょう。
今の時期に可憐に咲く花でございます(^∇^)
花を堪能して帰り着いた我が家。
「じぇんじぇ～ん、ここにも貼ってー」←湿布
じゅんじゅんの体にも一面湿布の花が咲きましたヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ←あほのなかのあほ