いつまでも待ってるのはおかしい?
君の愛の言葉
あれは嘘だと誰もが言うかな?
人はいろんなものを欲しがる
たくさんの贈り物
たくさんの言葉
たくさんの時間
貰っても貰っても
欲しがる
でもね
違うんだ
あの言葉が一番嬉しかった
否定されなかった
それが一番嬉しかった
ねえ
もう一度
同じ言葉を欲しがってもいいかな?
ううん
やっぱりいらないや
君がいればいい
この世に君がいればいい
君がいれば
そこに愛があるから
本日ここはユンジェブログです\(^_^)/
何故かと言うと、そう!
だからです(〃∇〃)
今更言うまでもないでしょうが、ユンジェが公共の電波を使って結婚宣言した日でございます(*⌒∇⌒*)
まあ、もし万が一にも知らない方のためにご説明申し上げますと、トンのラジオ番組ビギステーションの中で、こういう質問があったのですよ( ´艸`)
「もし自分が女性だったらメンバーの誰と結婚したいですか?」
ジェジュン「これはやばいですね。まずいですねこれ。」←嬉しそう
ユノ「これ難しいな。」
ジェジュン「僕はユノと結婚します。」←即答
ジェジュン「ユノはなんか男らしい性格で自分がちゃんと守ってもらうと思うからです。」
ユノ「ありがとうございます。」
ユノ「僕はジェジュンです。」
ユノ「ジェジュンは料理がうまいから。それに時間がある時ちゃんとしてくれるから 」←ナニを?
ジェジュン「みなさん、ありがとうございます。僕とユノ結婚します!今から夫婦です」←きたー
ユノ「あぶないから」←照れ笑い
おめでとう。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
これを聞いてどれほどのユンジェペンが心の底から泣いたことか\(^_^)/←泣け
で、どうしても突っ込みたいのはですね、ユノの回答です。
この質問、よく読んで下さいね。
「自分が女性だったら」
自分が女性だったらですよ。
料理がうまい?ちゃんとしてくれる?
それにまったく気付いてないであろうユノ。
もうユンジェガチを確信した瞬間でございますね(・ω・)b
本日はお祝いを兼ねて、ユンジェガチエピソードをいくつか御披露目をば!
キャバクラに連れて行かれたトン達。
ジェジュンはかなり酔っていてスタッフとしゃべっていたユノの所に行くとユノに跨り抱きついた。
ユノはジェジュンの耳元であやすように話していた。
キャパ嬢ドン引き。
でもスタッフやメンバーにとっては普通のことだったよう。
ジェジュンは酔うといつもユノに抱きついていたから。
またある時の打ち上げでは、ユノの隣りに座ったジェジュンがユノを見つめ、ユノの顔を両手で挟み込み見上げたら、ユノ突然鼻血ぶー。
慌ててユノとジェジュンはトイレに消えて、戻って来た時ジェジュンの唇が赤くほてっていた。
そして数あるエピソードの中でも、萌え度NO.1
ホテルでユンジェが同室の時。
ツインの部屋だったのに、掃除の人が見た時片方のベッドだけが使われていた。
ということで本日はユンジェブログでお送り致しました(*^o^*)/~
切実なるパクさんの心の叫びでした( ̄▽+ ̄*)←ユスブログだし







