俺に背を向けて、白いシャツを肩から滑らせる。
そのふっくらとした肉付きのよい肩に後ろから口付けを落とす。
誰も居ない昼下がり。
君が俺を誘う。
夜の闇に紛れて交わし合う秘め事も、
カーテンを引いていても零れる明るさの中でする時は、
何か罪を働いている気がする。
どんなに隠そうとしても、闇に逃げ込む事が出来ないから。
君の肩に唇を滑らせながら、後ろから抱きしめたら、
赤くぽってりとした君の唇から吐息が漏れた。
そのまま君の体を腕の中で向き直らせて洩れる吐息を塞ぐと、
君の手が俺の髪の毛を撫で上げ首に回された。
闇に溺れる。
明るい太陽の光さえもさえぎって。
俺にはもう君しか見えない。
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おーほっほっほっほっ(* ̄Oノ ̄*)
皆様!
あれ?
これアメ限じゃないのと思われた方。←しかも続き物
残念( ̄▽+ ̄*)
実はこれ最初のシーンが突然ぱっと頭に浮かんで、
またもやユス菌大暴れ(・∀・)←仕事中
仕方ないので、帰りのパスの中で表で上げれそうなそこはかとなくエロ菌の漂う話をと思って書いた次第でございます。
なんでしっかりアメ限で書かないのかって?
とにかく少しでも皆様とユス菌を分かち合えたらと思って。
というよりも、こういう細かな妄想はともすればすぐに忘れてしまうんです。
とにかく短くても書いておいて、また後から妄想を繰り返す!
ああ、じゅんじゅんって、
「天才
」←あほだけど
「それはストーリー的にユスが必要だったの
」←ベストないいわけ
ううむ、一理ある(-"-;A
が、しかし皆様。
じゅんじゅんは末期ユス病患者。
特効薬はラブラブユス![]()
自分で自分の病を治そうとする、
皆様。
真昼の誘惑にはくれぐれもご用心を(^∇^)←シアわせ♡
止められない、止まらない♪パクさんにペタしてね(・ω・)b












