「ユチョン、ここに手錠って書いてあるよ」
「それ、後で使ってあげるからね」
サジンです(^∇^)←おもちゃ
皆様!
「君(ユス)を~愛しているよ~
」←作詞作曲じゅんじゅんじゅんす
と、いうように一病も無駄にせぬように、朝から歌いまくっておりました(^∇^)←いつも歌っているので皆慣れている
ユス菌が元気に飛び跳ねていると、ご機嫌なじゅんじゅん![]()
周りもじゅんじゅんが歌っている時は、機嫌が良いと言う事を知っているので何も言いません。←ご機嫌だねと言われるだけ
自作の曲だろうが、トンの曲だろうが、職場の皆様には分からないので好き勝手に歌えますv(^-^)v
ユス菌、絶好調のじゅんじゅんにだーい好きなヤクルトの時間がやってまいりました!
で、いつものようにおしゃべり(^∇^)←懲りない奴
話はいつしか読書の話題に。
「じゅんじゅんさんの解説を聞いていたら読みたくなっちゃった」←本当にいい人
「じゅんじゅんね、こんな風に感情が丁寧に書いてある小説が好きなの」
とは、言えず言葉を濁すじゅんじゅん。
とも言えず、あははは(^∇^)と誤魔化すじゅんじゅん。
ヤクルトさん。
いつも、じゅんじゅんを喜ばせてくれてありがとう。
じゅんじゅん、小説書いてます。
本も作ってしまいました。
あの・・・・・
皆様。
いつも読んでくれてありがとう(^∇^)
ヤクルト様。お寿司の意味が分かったら本にサインして差し上げるわ( ´艸`)














」