「ねえ」
「ん」
「ううん、いい」
「なんだよ」
「なんでもない」
「言えよ」
「ん」
「気になる」
「うん」
「何かいいたいんだろ」
「・・・うん」
「ジュンス?」
「あ・・・やっぱり、いい」
「こら、言わないと離さないぞ」
「くすぐったいよ、ユチョン」
「言えってば」
「ん」
「ほら、早く」
「あのね」
「うん」
「愛してる」
空に数億個の星が瞬いていても、君のその言葉に勝るものはないよ。
どんなに凍てつく冬空でも、一瞬で溶かしてしまうその言葉。
シーツにくるまった体を抱きしめるとほんのりと香る甘い匂い。
これだけは離せない。
この想いだけは無くならない。
それでいい。
このまま2人でシーツの海を彷徨おう。
太陽が昇ったら、今度は俺が言うよ。
「愛してるよ」
ずっと、永遠に。
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natuちゃん・・・
なんか、やたらと短い小説になってしまいましたが睡魔と闘いつつ書きました。←ありがたい半眼状態
ブログ一周年のお祝いです。
短い上に遅れているという最悪の状態(T_T)
でも、なんとかnatuちゃんに気持ちだけは伝えたかった!←ええ、得意のいいわけです
natuちゃん!
natuちゃんがユスしか書けなくなる様に絶賛活動菌???←意味不明
natuちゃん、遅くなりましたが受け取ってね♡←返却不可
さてさて、じゅんじゅん、会社のヨンヨンちゃんにブログの事を聞かれて、
「楽しくて、楽しくて、止められないの
」
皆様とのやり取りの話から、徐々にピグの話になり、
とは言えず、みっきとのなれ染めをかいつまんで話している内にヒートアップ。
「みっきが居なかったらハマってなかったよ」←舞い降りた天使みっき
みっきがいかに優しくリードしてくれたか←ピグのやり方のことだよ
自慢していたら、
ヨンヨンちゃん。
じゅんじゅんは君が大好きだよ。
リアルでこれだけじゅんじゅんのトン話に付き合ってくれる可愛くていい子なんていないよ。
でも、
でもね、
そう言うじゅんじゅんにヨンヨンちゃん。
ヨンヨンちゃん。
いつかここに辿り着いても、
皆様。
ヨンヨンちゃんが仲間になる日も近い!
かも。←さあ、どうするじゅんじゅん(;´▽`A``
このペタを選んだ時点で自暴自棄ヽ(゚◇゚ )ノ←もう好きにしてー












