好きだ。
好きだ。
画質が悪くても、頭に貼ったユスサジンが(・ω・)b
「じぇんじぇんはスウィーツが好き~
」←かけがえのない大切なスウィーツ![]()
と、いうことで←どういう事?
スウィーツの話です( ̄▽ ̄)=3←無理矢理
じゅんじゅん、本日会社をおやめになる方から挨拶を受けました。
この方とは長いおつきあいですが、普段はほとんど顔をあわせることもなく←働く場所が違う
ただ、仕事では結構関係が深いものですからわざわざ挨拶に来て下さいました。
ひとしきりお話をして、お別れしたのですが最後にじゅんじゅんにプレゼントが!
なんとこの方、じゅんじゅんのみにケーキを買ってきて下さいました。
じゅんじゅん、上司を差し置いて、
上司の前で、
ぺろりと食べてしまいました。←上司無言
食べ終わってから、おもむろに
「実は皆にもお菓子を貰ってるんですよ~」←ひとり占めしようとしていたのではない
けっこう大きなお菓子の詰め合わせ。
包装紙をばりばりと破りながら、
「○○指揮官が好きなのを先に取っていいですよ」←権力者なので上から目線
が、じゅんじゅん、箱を開けた瞬間、
皆様。
何もじゅんじゅんが食い意地が張っているとか、そう言う理由じゃないことはお分かりですね!
じゅんじゅんが死守したもの、それは!
箱を開けた瞬間、叫ばなかっただけでも奇跡です。゚(T^T)゚。←我慢した
そして、他に選んだ物はこれ。
他にも八個ほど確保。←クッキーとかいろいろ
数だけはきちんと分けて、上司に一言。
上司には子供がいるので、子供が好きそうな物をあげました。
ユスとかユンジェとかいちぢくのような危険な物←じぇんじぇんにより危険レベルアップ
は、じゅんじゅんが一手に引き受けてきました。
夕食後、危険なスウィーツを食べながら、じぇんじぇんが一言。
ほぼ、食べ尽くしてしまった胃の毛おばけはトイレに去りました。
皆様。
大人の領域に踏み込む時は適度にね(>_<)←食べ過ぎでお腹が痛い
大人なユスにペタっとね~о(ж>▽<)y ☆





」←遠慮なし











