じゅんじゅんです:*:・(￣∀￣)・:*:
まあまあ、ユチョン泣くな(^∇^)
じゅんじゅんがいくらあんな夢を見たからって( ´艸｀)
皆様。
じゅんじゅん、また夢を見ました。
しかも会社帰りのバスの中。
夢というにはあまりにも生々しく、目が覚めた時自分がどこにいるのか一瞬分からなかったほどです。
「なぜ今この夢？」
自問自答を繰り返し家に帰り付いてじぇんじぇんに、
「バスの中でまた夢見てさー」←寝るとほぼ見ている
「またー、もうそれ以上言わなくてもいい」
「ユンジェよ」
「ユンジェ
｣←腐乱じぇんじぇん
「じゅんじゅん、それはぜひブログに書きなさい」←手のひらを返す腐れ
まあ、たいした夢ではないのですよ。
ただユンジェが、
「ちゅ―――――
」
「ちゅ―――――」
「やった！」←ユンジェ信者
と、いう夢です(^∇^)
場所はマンションの玄関をジェジュンが入ったところから始まり、ユノが声もなく引き寄せ、
「ちゅ―――――」
廊下をちゅーしたまま進んでいくのを、
( ＜((●))＞ _ ＜((●))＞ )ｼﾞｨｰｯ
と、じゅんじゅんが見てました(^∇^)←目の前で
ずっとこの夢を見た原因を考えていましたが、ひとつだけ思い付く事が！
「さあ、Ｉ ＣＡＮ ＳＯＡＲ聞こうっと
」
バスに乗る前にウォークマンを装着してから、ずっと一曲をendlessでリピしていました。
じゅんじゅんの脳内にこれが作用したのだと思います。
Ｉ ＣＡＮ ＳＯＡＲ
私は高く舞い上がる
じゅんじゅん、高く高く舞い上がって
噂の、
「ユンジェ愛の巣」
へ、行ったに違いない(///∇//)
「ひどいや、じゅんじゅん。どうしてユス愛の巣じゃないのさ」
まあまあ、ユチョン。
君にはこの言葉を捧げるよ(^∇^)
ＳＯＡＲ
屹立する。
「ユチョ―ン！」
頑張れ、パクさん(･ω･)b
「ユンジェ愛の巣・・・・・」←妄想から抜けられない腐れ
さあ、あなたもユチョンを応援してね(^∇^)
