じゅんじゅんです(≧▽≦)
皆様。
このユチョンの歓喜の表情にご注目。
そして正しいユス病患者はライトを消してユスのみに集中するように(･ω･)b
テディちゃん。
君の好きなバックだよ(〃∇〃)←表現にものすごく問題がある
ああ、可愛くサジンを見ていたあの頃に戻りたい・・・・・。←遠い目
さあ、皆様。
またまた奇跡でございますo(^▽^)o
花も恥じらう乙女のご入会でごさいます。
しかもですね、２人です！２人！
いやー、じゅんじゅんどんな良い事したんでしょ(///∇//)←してねーよ
アメンバーの皆様、お手柔らかに(・∀・)←こいつが一番危ない
ご紹介します。
ユス大好きな可愛い乙女。
aiさんです。
onちゃんさんです。
申請ありがとうございます。
ここまで書いておいて、あの儀式をやっちゃうのか！
もちろんよ(￣▽+￣*)
aiさん。
ちゅ―――――
onちゃんさん。
ちゅ―――――
これからもよろしくお願いします(^∇^)
さあさあ、皆。
「乙女じゅんじゅんよ
」
「ちゅ―――――」
「ちゅ―――――」
本日は乙女っぽく責めてみました(・∀・)
マカロンちゃまのお部屋の方が濃厚ね( ´艸｀)←ベッドで３ピー
でも、私達恋する乙女だもんね
ねっ、マカロンちゃま（//･_･//)
昨日の今日でさすがにユスとは間違えませんでしたけれども、←たんにユ○という入力がなかっただけ
じゅんじゅん、山ほどたまった書類を倉庫に運ばなければならず、
「どっこいしょ！」
１人で段ボールを抱えて台車に載せ、声も高らかに倉庫へと向かいました。
「Ｉ ＣＡＮ ＳＯＡＲ～♪」←只今、激しく激リピ中
倉庫には誰も居ないため、
「えい！」
段ボールを放り投げては、
「Ｉ ＣＡＮ ＳＯＡＲ～♪」←ここしか歌えない
１人激リピ状態。
荷物も片付いて、台車ごろごろ事務所に戻ろうとエレベーターを待っていると、倉庫の隣の会社から聞きなれた声が、
「伝えたかった～ 大好きって♪」←ジュンスに～←替え詞じゅんじゅん
「ユチョ～ン
」
「Ｓｔａｎｄ ｂｙ Ｕ」←なんとトンが６人います！
ううっo(；△；)o
「トン愛してる～！」
他所の会社の入り口で固まって聞き耳立てていたじゅんじゅんです。
ま、まさか・・・・・
「ここにはトンペンが！」←捕獲に乗り出すじゅんじゅん
一曲終わるまでしつこく入り口からちらちら会社の中を覗いたのですが、見えるのはじゅんじゅん好みの可愛い女の子ではなく、ナイスミドルなおじさま達。
「あの中にユスペンが・・・・・」←ユスに限定しているところがすでに間違い
結局、トンが終わったら別のアーティストの曲が流れていたので有線かなにかだったのでしょう。
そのあと、この話を会社の可愛い後輩ヨンヨンちゃんに話したところ。
「きっと東方神起がじゅんじゅんさんを待ってたんですね」
ヨンヨンちゃん。
「君が好きだ―――――！」
皆様。
倉庫に行くのは多くてもひと月に一度。
トンの曲に行きあたる可能性はとんでもなく低い確率。
きっと運命とはこんなもの。
じゅんじゅん、トンとの繋がりをしっかり感じた１日でございました(^∇^)←シアわせ
「Ｓｔａｎｄ ｂｙ Ｕ」激リピ中のじゅんじゅんに運命のペタをヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ←あほ
