見つめ合うユス![]()
癒されますな―(・∀・)
あいかわらずユス菌満載なじゅんじゅんです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
さてさて、なんと本日も奇跡が起こりました。
そうです、新しいアメンバーさんです。
ご紹介します。
ちゃぐさんです。
申請ありがとうございます。
では、ユス菌の罠に掛かって下さってありがとうのお時間です(・∀・)←そんなのあり?
ちゃぐさん。
ちゅ―――――![]()
これからもよろしくお願いします(^∇^)
皆様。
うーん、もうちょい!
あれ、終わらせちゃった(・・。)ゞ
気を取り直してもう一度!
はあー、満足( ̄▽ ̄)=3
やっぱりちゅーはええなー( ´艸`)←皆は嫌だと思うぞ
こんなじゅんじゅん。
今、裏ではユス小説を書いているのですが、一番の読者はじぇんじぇん。
記事も小説も一応じぇんじぇんチェックが入ってから上げます。←誤字脱字がないかのチェック
内容は修正しろと言われても、もうすでに遅し(`∀´)←だって書きなおす体力なんてないんだもーん
だから、じぇんじぇんは言いたい放題。
昨日も、裏小説を読み終わったじぇんじぇんに、
「ユス菌絞り出さないと書けないなんて、所詮ユスよね」←ユンジェペン
「じゃあ、じぇんじぇんが書いてみろ
」←喧嘩売ってんのかヽ(`Д´)ノ
以下、じぇんじぇん作「ユンジェ小説」です。
「ユノ・・・・・」
「ジェジュン」
「ユノ」
「ジェジュン!」
以下はご想像下さい。
こんな物でよかったら・・・・・
こんな物でよかったら・・・・・
苦労するかヾ( ̄皿 ̄メ)
じゅんじゅんだって書いてやる!
「ユチョン・・・」
「ジュンス・・・」
「ユチョン・・・」
「ジュンス」
「ユチョン・・・」
「ジュンス!」
が、しかーしこれでは小説とは言えん!
小説とはもっとこう、二人の感情の説明があって、情景が現れるような、
「ユチョン・・・」
伏せた睫毛に明かりを落とした部屋に唯一光るベッドサイドのかすかな灯りが跳ねる。
「ジュンス・・・」
君に触れたくて近づくと、潤んだ瞳で俺を見つめる。
「ユチョン・・・」
手を延ばして君の肩を引き寄せる。
「ジュンス」
こんな風に君を側に引き寄せる事が出来る日がくるなんて。
「ユチョン・・・」
俺の胸に埋めた顔を上に向けて、君がその唇で俺の名を甘く呟く。
「ジュンス!」
はっΣ(゚д゚;)
いかんいかん((>д<))
これ表記事だった。(;°皿°)←やべー、ベッドへインしちまうところだった
まあ、ことほどさようにユス菌はふいに溢れだします。
では、皆様。
腐タゴの腐話は続く・・・・・。
さあさあ、ユチョン絞り出すのよヽ(゚◇゚ )ノ←これの方が表に出たらいかん












