僕の周りの温度が変わる。
熱いなんて言葉では言い表せない。
君が側にいるだけで、息苦しいほどの熱さ。
鼓動は早まり、顔が火照る。
何よりも心の温度が上がる。
こんなに苦しいほど胸を締め付けられるのに、側に居てくれないともっと苦しい。
「君が・・・」
好き。
その言葉を何度飲み込んだだろう。
心を隠せば、好きと言える。
君の瞳を見つめることも出来る。
「好きだよ」
そう言ってくれるのも、友達としてだよね。
何も変わらない。
出逢ってからなにひとつ変わっていない。
変わったのは、僕の周りの温度だけ。
ねえ、僕を見て。
友達にはなりたくない。
兄弟も嫌だ。
ただ1人の人になりたい。
君を失う恐怖に震えて、たったひとつの言葉を伝えられない。
「誰よりも僕よりも君が好き」
言ったら、温度は下がる?
それとも・・・・・。
期待が胸を過ぎる。
もし、君の温度が僕と同じだったら。
教えて。
この温度はもっと熱さをもって二人を包み込むのかな。
もう何も測れるものがない温度に。
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今、じゅんじゅんはかつてないほど←いつもこのフレーズ
アメ限小説の影響か、エロの書き過ぎか、とにかく甘~いユスを欲しがる欲しがるヽ(゜▽、゜)ノ
しばらくしたら、突然甘甘小説が上がる!
かも・・・・・((((((ノ゚⊿゚)ノ←なぜか逃げ腰
こんなじゅんじゅんに、

「ゆすぅ~
」
何気にエロいネーミング(〃∇〃)
この時期、風邪予防にも良さそう(^∇^)←ちっとも風邪ひかない奴
さわやかな甘さで美味しかった。
ゆすが・・・・・
一滴も・・・・・
「そっ、そんなはずは・・・・・」←ユチョンが一滴もでピー←自主規制
皆様。
本当よ。
信じて。
今、極甘甘モードなの。
だから、エロいの書いてないってば!
まだ、妄想しかしてないもん(・∀・)←すでに危険領域温度
やっぱりユチョンにはエロ菌限界温度が似合う(°∀°)b












