離れたくない | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。


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じゅんじゅんです(^▽^;)










ワタクシ、じゅんたんを怒らせてしまいました(;´▽`A``

皆様、もうお忘れかもしれませんがギネスチャレンジの事覚えていらっしゃるでしょうか?


































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「ちゅ―――――キスマーク←まだやってる











ええ、大概しつこいことは分かっています。

でも、一体いつやめたらいいのか分からぬままあいかわらず続いておりました。

間違いなくジャケカでちゅーするカップルNo.1に選ばれる事でしょう(^∇^)←申請ってどうやるの

じゅんじゅん、家に帰ると必ず部屋の窓を開け放ちます。

どんなに寒かろうが、癖のようなもので風を取り込みたくなるのです。

帰って窓を開け放ち、しばらく部屋で色々やっていたら←主に妄想






















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「じゅんじゅ~ん、ごはんよー」

























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「はぁ~い音譜」←ごはんの時はいい返事












ごはんの時間音譜

うきうきして部屋を出て、ごはんを食べに行きました。
































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「ごちそうさまでした」←礼儀正しいいい子













美味しくごはんを頂き、満足して部屋に戻ってPCの前に座ったら、

なにやら強い視線を感じます。

ふと、その視線の方へ眼を向けると、

































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「じゅんすぅ~ラブラブ」←ひさしぶり














んっ?











あれっ?















えええええーΣ(゚д゚;)





























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「ユチョンはどこ?」































パクさんが居ないΣ(~∀~||;)
































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「落ち着くのよ、じゅんじゅん。とりあえず探さなきゃ」



































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「ユチョン!」































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「ユチョン!」































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「ユチョン!」
































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「ユチョ―――――ン!」←必死















リアルにユチョンの名を呼びながら部屋中隈なく捜索しましたが、
































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「居ない・・・・・」













皆様ご承知の通り、ユチョンはちょんちょんの所から婿入りした大切な身。

失くしたじゃ許されないヽ(;´Д`)ノ

いや、ユチョンが自分の意思でジュンスから離れることなどあり得ない!

もう一度探すのよ!

布団やセンターラグの下、たんすの裏まで捜索。
































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「ない・・・・・」











そんな・・・・・










そんな・・・・・































このままでは、ちょんちょんを二度と襲えなくなる!←そこ?


















そんなの・・・・・













そんなの・・・・・


































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「いや―――――!」←魂の叫び
































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じゅんたんの寂しげな声を聞きながら、探し続けること小一時間。

涙が出そうになりながら、ひたすらユチョンの名を呼びつづけました。

すると、ユチョンの声が!
































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「じゅんすぅ~、じゅんすぅ~、ここに居るよー」←苦しそう

















はっと思い付き声のする所を探すと、
































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「あった~音譜














じゅんじゅん、パソコンデスクを書きもの机に普通の机をパソコンデスクにしています。←パソコンデスクが狭いからサジンが飾れないとの理由

パソコンデスクって、キーボードを置くための板がついてるでしょう。

そこに引き出し替わりのクリアボックスを置いているのですが、そのボックスのなかにしっかり収まっていました。

ユチョンが声を上げてくれなかったら、今も見つかっていないはず。
































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「ごめんね、ごめんね、ユチョン」
















不機嫌極まりないパクさんに平身低頭であやまって、ジュンスとめでたく再開!


































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「ちゅ―――――キスマーク













只今、濃厚なちゅー、真っ最ちゅードキドキ















良かった・・・・・












これで・・・・・








































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「ちょんちょ~んラブラブ










ちょんちょんに愛を叫べるよ。








どんなに風がいたずらしても、









離れたくないよ、ちょんちょん♪(*^ ・^)ノ⌒☆














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