「あっ・・・・」
「ここ?ジュンス」
「んっ・・・うん」
「ここは?」
「あっ、ユチョン!」
「ジュンス・・・ここもしてあげようか?」
「あん、ダメ~。そこは弱いから」
「ふふっ、分かってるよ」
「ユチョン、ダメだって」
「ダメじゃないよ。ジュンスが可愛いからいけないんだよ」
「かっ、可愛くなんか・・・」
「だって、ここをこうすると」
「や~、やめてユチョン!」
「ジュンス・・・・可愛い」
パタン!
勢いよく楽屋のドアが開く。
「ユチョン!外に聞こえてるぞ」
ジェジュンが鬼の形相で入ってきた。
「別にいいじゃん。聞こえたって。ねっ、じゅんすぅ~」
「あ~、だから、ダメだってそこは」
「お前ら、マッサージに聞こえないんだよ!」
「あ~、ジェジュン。やきもちだー。俺がジュンスひとりじめしてるから」
「うるさい、ユチョン!べたべたべたべた甘えやがって」
「だって、ジュンスが疲れてるっていうからさー。俺が優し~くマッサージを。ねっ、ジュンス」
「う・・・うん。ユチョン、もう少し強くして」
「こう?」
「あっ、そこ・・・気持ちいい・・・」
「だから、お前らがしてるとマッサージに聞こえないんだよ!」
「いいじゃん、聞こえなくても。ねっ、ジュンス」
「うん、もうどうでもいい。ユチョン、上手なんだもん」
「お前ら、いいかげんにしろー」
Fin
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はい?
小説かって?
いいえ。
エイネ楽屋裏レポでございます(・ω・)b
皆様。
マカロンちゃまのおかげで、
ジュンスに甘え放題のユチョンでございます(・ω・)b
マカロンちゃま❤グッドジョブでございます(・ω・)b
マカロンちゃまのところに行くか、サジンダブルクリックで濃密ユスゲットでございます(・ω・)b
さてさて、また奇跡のお時間です。
そうです。
新しいアメンバーさんです。
とても東方神起を愛してらっしゃる方で(皆様そうですが)
よくぞこの恐怖の館にお越し下さったと感激しきりでございます。
ご紹介します。
moonさんです。
申請ありがとうございます。
では、恐怖の館恒例じゅんじゅんからの熱き感謝のきっすのお時間でございます(・ω・)bやった♪
moonさん。
ちゅ―――――![]()
これからもよろしくお願いします(^∇^)
あ、さて、
皆様。
ん?
なに?
あっ、だめだって。
ここではだめ。
やん。
「もう少し、待ってて。みっき♪」←ソレイムさんの夢に出演サジン
では、皆様。
改めて襲わさせて頂きます(///∇//)
マカロンちゃま❤ありがとー\(^_^)/
昨日のリクにさっそく答えて下さいました。
ふふ♡
もひとついっちゃうよー。
ユチョンの唇が、唇が――――――(゜ρ゜)←よだれ
舌まで堪能できるサジンでございます。←分かる人には分かる
マカロンちゃまのところか、サジン以下略。
さっ♪
仕事は終わったわ(・∀・)
みっき♪のところに行こっε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
「えー、じゅんじゅん今日の帰りですね。バスで居眠りしてました」
そして、夢をみていました。
どういうストーリーだったか、まったく覚えていません。
ただ、
口に入れようとした瞬間。
ではなくて、
じゅんじゅんの口がパックンチョ。
リアルでぱくっと口を動かしてお目覚め。
そんな恥ずかしいことはどうでもいいとして←いいのか
ひとつ心残りが!
くやしー。
あのユス菌を食べたーい。
くそー、食べまくってやるー。
開けてよー、じぇんじぇーん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
皆様もユス菌接取して重い扉を開けるのを手伝ってね(・∀・)









