ちょんちょん(注:ユチョペンチングソレイムさん)
奇跡です!←またとか言わないの
なんとですね、なんと一気に
9名でございます。
ええっΣ(・ω・ノ)ノ!
9名です。
とととととと、とりあえず・・・・・・
みっき♪
いやー、びっくりでございますよ(^∇^)←復活
こんなに申請してくださるなんて!
では、皆様お覚悟召され(・∀・)
今日のちゅーは長いわよ(///∇//)←喜んでいる
先ずは、ご紹介から。
みゃおさん。
ひつきさん。
YUMEIさん。
ひまわりさん。
そらさん。
nappyさん。
youanさん。
chisaさん。
satoさん。
申請ありがとうございます。
覚悟を決めて飛び込んで下さった方もちらほらいらっしゃるので、遠慮なく襲わせて頂きます(^O^)/
恒例のじゅんじゅんからの感謝と言う名の悪夢のお時間でございます!
みゃおさん。
ちゅ―――――![]()
ひつきさん。
ちゅ―――――![]()
YUMEIさん。
ちゅ―――――![]()
ひまわりさん。
ちゅ―――――![]()
そらさん。
ちゅ―――――![]()
nappyさん。
ちゅ―――――![]()
youanさん。
ちゅ―――――![]()
chisaさん。
ちゅ―――――![]()
satoさん。
ちゅ―――――![]()
これからもよろしくお願いします(^∇^)
皆様。
アメンバーの皆様も、このブログを読みに来て下さる皆様もありがとう(^O^)/
じゅんじゅんがここにいられるのも皆様のおかげでございます。
やはりユス小説などを書いているからには、読まれることが前提になりますので。
こんなに読者の方ができるとは思ってもいませんでした。
皆様ひとりひとりが奇跡の存在です。
なぜならば、奇跡の連鎖がこの場所を作ってくれているからです。
ユス小説を書きたいと思って、決心したものの当時はブログを始めたばかり。
毎日、発表できるか分からない小説をちまちまと書いては悩み、悩んでは書いていました。
その頃、じゅんじゅんがソレイムさんのブログにコメして人生初コメ返をもらったと言うだけで、無理矢理チングにして貰い、無理矢理相談を持ちかけて、
「ユス小説を書きたい。でも、アメンバーがいないので読者のいない小説をあげることになる」
と、なかば強制とも思えるメッセを送って人生初アメンバーになって頂き無事小説を書き始めました。
たった1人でも読者がいれば書く楽しさって倍増するんです。
しかも、告知の記事を載せるとすぐに今では我がソウルメイト兼秘書mihoちゃん、
ユノペンチング神業かしすちゃん、
そして愛しい戀人みっき♪ことT-mickyちゃんがアメンバーになってくれました。
今でもその夜の事を思い出すと涙がでます。
奇跡の出会いを果たした瞬間でした。
顔も見えず、声も聞いたことさえなく、ましてや姿なんか見れようはずもなく、でも確かに出会い繋がっている感覚に不思議な思いを抱きました。
そして、本当に奇跡の出会いを果たす事ができた六月。
あの胸の高鳴りはじゅんじゅんの宝物です。
それから、小説を書くたびにアメンバーさんが増えてたくさんのチングと呼べる人が増えました。
始まりは「東方神起」
彼らに出会わなければ、今じゅんじゅんはここにいないし、ソレイムさんに出会わなければ、ブログも始めていませんでした。
東方神起という奇跡から連鎖が始まって、今でもその素敵な連鎖が続いています。
ここに、来て下さってありがとう。
じゅんじゅんと出会ってくれてありがとう。
東方神起を好きになってくれてありがとう。
奇跡の連鎖に感謝しながら、これからも皆様と繋がっていたいと思います。
「仕方ないわ、ちぇんちぇん。じゅんじゅんあほだから」
そう、じゅんじゅんを自分の欲望のためにトンペンにしたのはちぇんちぇんです。
ちぇんちぇんとタッグを組んでじゅんじゅんを孤独ユスペンにしているのはじぇんじぇんです。
でも、本当にありがとう。
ちぇんちぇん。
じぇんじぇん。
いつもじゅんじゅんの腐話に付き合ってくれてありがとう。
痛い目で見ながらも、最後は好きなようにしなさいと背中を押してくれる二人の姉。
実はビラミットの底辺にいながら、頂点を浮遊し続けているじゅんじゅん。
たったひとつの奇跡のグループ「東方神起」
愛しています。
ずっと、愛しています。
奇跡の連鎖をくれるあなた達を。
そして奇跡そのもののあなた達を。
これからもここで愛していきます。
皆様。
奇跡そのものなのは皆様です。
ありがとう。
どれだけ感謝の気持ちを伝えても足りません。
だから一言だけ。
「愛してるよ」
「ちゅ―――――
」←ごめんチャミ、君には花が似合う!
一言では終われない・・・・・(///∇//)←病気














