夕暮れのせまる頃
鳴き出したのはひぐらしだったのか
終わりゆく夏を惜しむように
かなかなと鳴いた
この夏
一番熱い日に
初めてその声を聞く
誰かを想って鳴くように
いつまでも深く静かに心に響いた
空を飛んで会いに行こうか
あの焼けつくような熱い想いを
もう一度この胸に抱きしめるために
それともひっそりと
この深い森の中で
あなたを想って鳴き続けようか
ひぐらしの鳴く頃
夜半にかかる月がその声を隠してくれるまで
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じゅんじゅんです(´・ω・`)
ちょっとおセンチになっています。
この詩はユスに捧げます。
ううっo(;△;)o
会いたいよ~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←エイネ腐参加組
みっき♪(//・_・//)←ユスじゃないのか
だってー、優しいんだもん![]()
上のユスサジンはじめたくさんのサジンを送って下さったの(^∇^)←すでに復活
あー、リアルにみっき♪を襲いたい。
色んな女が狙ってるから気が気じゃないし(>_<)←色んな女を狙ってるの間違いでは?
とりあえず、
「ちゅ―――――
」←お約束
「ちゅ―――――
」←趣味
こんだけ襲っとけば誰も盗らないだろう(^∇^)←こんなことやってるからあんな検索ワードが・・・
いつも襲われ続けるみっき♪
いつも本当にありがとう(^O^)/
あなたに出会えてシアわせですo(^▽^)o
さてさて、いつも自分で作った切ないいい雰囲気をぶち壊すじゅんじゅんです(^∇^)←あほ
ひぐらしって蝉の中でも好きな鳴き声で、これを聞くとああ、秋だなあーと思います。
まあ、じゅんじゅんがひぐらしで切なくみっき♪を想って鳴いていると思って読んで下さい(^∇^)←だから、ユスじゃないのか!
そんなじゅんじゅん、休み明けの職場は案の定仕事が溜まりまくって超忙しかった。
いつもは歌って踊る←踊れないが
じゅんじゅんですが、ほぼ無言を貫き黙々と仕事をこなしていました!←なんかかっこいい♪
でも、やっていたのは
皆様。
ゾンビじぇんじぇん、本日からじゅんじゅんの腐タゴではなくなりました。
そこで、じゅんじゅんの腐タゴを大募集。
みんな奮って応募してね(^∇^)
「この下にじゅんじゅんが眠ってるから」←墓碑銘
蝉の命は儚い。
エイネ参加組の皆様、ユス菌持って行って~(ノ´▽`)ノ ⌒(菌)













