ベットサイドの仄かな灯りが、僕達の痴態を写しだす。
声を立てずに激しく求めあう二人。
君は分かっている。
僕にいいわけが必要なことを。
初めては、あのキスの後。
触れ合うだけのキスにさえとまどう僕に、君はさみしそうに笑った。
その夜、部屋で眠っていた僕は突然口を塞がれた。
目を見開くと君が僕の口を手で押さえつけている。
「静かに」
一言そう告げると君は欲望の限りを尽くした。
それから毎日、夜中になると君がやってくる。
足音を忍ばせて。
僕はベットの上でただ待つ。
君が部屋に現われて僕に近づくと、僕は自ら着ている物をすべて取り去る。
無言で欲望の限りを果たす君。
それをただひたすら耐えながら受け入れる僕。
それが君が僕にくれたいいわけ。
本当の僕は君に抱かれて喜びにうち震えている。
今夜も君の訪ずれを待ちわびながら。
いいわけを繰り返す。
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・・・・・・・・・・。
natuちゃん、おめでとうγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
ユチョペンな上にユスペンのnatuちゃん。
しかもじゅんじゅんのエロチング♪←やめろ
そのnatuちゃんのお誕生日でした![]()
じゅんじゅんにプレゼントできるものは小説くらいしかないので、上の小説をnatuちゃんに捧げます(^∇^)
一日遅れになってしまいますが、心ばかりの品受け取って下さいな♪
あっ、上のサジンにいつもの挨拶を付けていないのは「無言」を真似してみただけです( ´艸`)
皆様。
ユス菌を大量摂取したため、お腹がはち切れそうなじゅんじゅんです!
ゆすの皮を冷凍保存していたら、容器にその匂いが移ってとれなくなりました。
その容器を部屋の芳香剤に使おうか悩み尽きぬじゅんじゅんです!
末期ユス病GO!GO!GO!じゅんじゅんです!
最近、じぇんじぇんがじゅんじゅんソウルメイトmihoちゃんの夢を良く見ます。
今朝の夢はmihoちゃんとじゅんじゅんがロシア料理店でボルシチを食いまくっていたそうです。
じぇんじぇんは一緒に居て、あきれて見ていたそうですが、ふと、
じゅんじゅんとmihoちゃんはソウルメイトでありながら、普段は遠い空の下。
お互いを励ましつつユス病街道まっしぐらで頑張っております。
それがじぇんじぇんの夢ではランチタイムだったらしく、サービスランチのボルシチに夢中になっていたそうです。
じぇんじぇんがこの夢の話をしながら、
個室、ベット付きの職場です。
誰か働きません?












