ユチョンの思惑 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。


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じゅんじゅんですo(〃^▽^〃)o









なんなんでしょう、このパクさんの素敵笑顔。

いいね!

大好きな人の側に居て笑えるって(^∇^)

皆様、いかがお過ごしですか?

ユス菌に心癒されるじゅんじゅんです!










じゅんじゅんはまた朝から梅雨の間隙を縫って、掃除、洗濯。

じぇんじぇんはお仕事。

ちぇんちぇんは・・・・・触れないで。

午前は曇り、午後からは雨の天気予報。

でも、我慢できなくてシーツや枕カバー、タオルケットまで洗濯!←まあ、まるでどっかのジェさんみたい

曇っていたけど風が少しあったので、なんとか乾きました。

やっと気持ちのいいシーツにくるまってユス菌繁殖できます(°∀°)b

もちろん、じぇんじぇんの部屋も掃除してあげて、一緒に洗濯もして差し上げました。

そのお礼なのでしょうか。

じぇんじぇんがお土産を!














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「あら、パクさん!」

















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「これ、裏がいいの」









と、思わせぶりなじぇんじぇん。













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「別世界に連れて行ってくれるパクさん!」











最近、物を買う時に隅々まで萌要素を探してしまう腐タゴ。

かなりmihoちゃんの影響と思われます。←









もうひとつ。












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「ゆすぅ~音譜










じぇんじぇん、これを手渡しながら、














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「ユスもすごいわね・・・・・」←アンニュイなじぇんじぇん














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「えー、なんでー音譜」←単純に嬉しい














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「龍馬も認定しているし、しかもLOOTE公認!」←羨ましそうなユンジェ筋










この後、じぇんじぇんを慰めてあげていたのですが、

じゅんじゅんついうっかりユス小説を書いていたことをもらしたら、

火に油を注ぐ結果に!

















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「ユンジェ!」











と、散々お説教されました(;´▽`A``

まあまあ、書くから!いつか(σ・∀・)σ←いつも同じ逃げ口上














で、ゆふちゃんのブログにお邪魔したところいつもの楽しい夢の話だったのですが、

じゅんじゅんコメ欄に



「夢ねー。
じゅんじゅんはユス夢みました。
でもねー。
ユチョンとしか話さなかった。
これ、ブログに上げようかどうしようか迷ってるの。
だって、本当にしょーもない夢だから。」




と、書いたら、





「え~!じぇひあげて下さいよぅ!!ユチョとどんなトークをしたのか、聞いてみたいです♪」





と、ゆふちゃんからリクエストがありましたので夢の話です。

本当にしょーもない話ですよ!!!!!













じゅんじゅん、なにやら撮影現場のようなところにいました。

そして、ユスのふたりだけが皆から少し離れたところにいたので、














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「あれ?ユチョンじゃん」←友達











近づいて行くと、ユチョンがぼそぼそジュンスに話しているのが聞こえてきました。















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「じゃあ、今夜はお寿司だね」












お寿司!

食べた~いと、思ったじゅんじゅん。















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「ユチョ~ン♪じゅんじゅんも連れてって~」










と、振り向いたユチョンの顔が
















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「あっ、じゅんじゅん・・・・・お寿司ね・・・・・」←気まずい雰囲気













強張っていました。

しかも、夢の中でもシアペンのじゅんじゅん。

ジュンスだ~ラブラブ

と、思いながらなんとか近づいてお話でもと思っているのに、
















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「お寿司はまた今度ね」











という感じでユチョンががっちりガード。

一歩も近づけませんでした。

結局、ジュンスは目も合わせていません。

なんだか、タイミングの悪いところに来てしまった感がふつふつ。

それでも、なぜか照れているように見えるジュンスに萌えながら、

ここで夢は終了。

起きてこの話をじぇんじぇんにしたら、

























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「ほんっとにあほね、あんた」←憐れみの眼差し















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「なんで?????」←あほだけどさ















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「"お寿司"がユスの夜の暗号じゃないの」

































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「ユチョ~ン汗






































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「どうして言ってくれなかったのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」






























じゅんじゅんが、じゅんじゅんが・・・・・






























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「邪魔するわけないじゃない!」←いや、すでにしているだろう












嘆き悲しむじゅんじゅんを横目にじぇんじぇんがポツリ。





























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「邪魔しないから見せてとか言うんでしょう」





























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「えー、まあ、そのくらいは、せっかくだし」←何がせっかくなんだろう






































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「そうそう、じゅんじゅんの脳はあのあたりを狙ったらOKよ」











いいじゃん。

夢ぐらい。

ユスを見たって!←見る内容が問題だ










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