観て参りました「天国への郵便配達人」
あーんど
「19」
これですね。
もちろん、この方。
超不機嫌じぇんじぇんのお供で。
いやー、荒れる荒れる。
これ、続けて二本観たのですが、先にジェジュンを観て次のBBを待っている間、
「なんでユノが出ないのよーーーーー!」←ユノが出ないのは知っている
周りにいる方が、
「いい映画だったよねー。ジェジュン素敵だったし♡」
とか言っているのを聞きながら、
ひたすら眉間に皺を寄せ、顔を左右に小さく振っていやいやをしていました。
どうしても、ジェジュンにはユノ♡しかダメらしく、
と、ユンジェ熱望していました。
まあ、気持ちはよく分かります。
じゅんじゅんも「19」の方が楽しめた。
だって、T.O.Pが眠るV.iに肩を貸してあげるシーンがあったんだもん
←所詮腐れ
まあ、ひとつだけ「天国」でも萌えたシーンが例のけい・あい・えす・えす(まともに書くとじぇんじぇんの逆鱗に触れる)シーンの後のこちら。
このシーンで、このセリフを聞いたのはじゅんじゅんだけじゃないはず!
まあ、このようにどこまでも腐目線で観て参りました。
映画後、過去記事「カムサハムニダ」で書いた鯛国の古くからある商店街の
トングッズのお店に行ったのですが、
棚に置かれたトングッズを漁るじゅんじゅん。
「天国」ショックを忘れるために、BBのテソンに筋萌えするじぇんじぇん。
お店の方が近づいてきて、
「大阪は行かれましたか?」
その言葉に弾かれるように反応する腐タゴ。
「私も、初日に行ったの」
ここから、トン話花盛り
まあー、盛り上がる盛り上がる。
今まで、何回か行ったことがあるのにトンペンてあるとは知らなかった。
しかも、この方シアペン
韓国の方で、ハングルプレートを持って行ったら、うちわ以外は禁止だったので怒られたそうです(笑)
しかも、羨ましいことにアリーナの三列目。
ジュンスと何度も目が合ったと豪語しておられました。
このお店にはもう一人店員の方がいて、その方はユチョペン![]()
こんなところでもユスの絆を感じていました。
4人で他のお客様はほぼ無視状態。
軽く30分は話していました。
4人共通の願い。
「東方神起」が5人で歌を歌って欲しい!
何度も「そうだね、それしかないよね」と確認しあいました。
韓国でも、日本でもやっぱり思いはひとつ。
トンペンの絆も同じ。
「頑張って応援していきましょう!」
と、握手を繰り返して笑顔で店を後にしました。
すっかり「天国」ショックから立ち直ったじぇんじぇん。
ご機嫌でBBの本とCDを買っていました。←1日中テソ筋にハマっていた
じゅんじゅん?
ええ、やりましたとも!
本場の方に向かって、念願の
超ごきげんになったじぇんじぇんでした。
素敵なトンペンさん、カムサハムニダ!












