ユチョンと見つめ合って幸せそうに微笑むジュンス。
涙がでるほど癒されます。
末期ユス病患者の特効薬、らぶらぶユスでございます。
末期ユス病患者じゅんじゅんでございます。
皆様、本は読むものでございますね。
じゅんじゅん、ジュンスを見つけてしまいました。
いつものごとく、愛読書を広げていましたところ、
「いやー、辞書って萌える~」←辞書にユス菌を見出すユス病患者じゅんじゅん
「じゅん」から始まる言葉に萌えていました。
すると、
まさしく、ジュンス。
俊秀=しゅんしゅう=才知にすぐれている人。
残念ながら「有天」を見つける事はできませんでしたが、
有=あること。
たぶん、「有天」の意味は、天から生ずる。
天から授かった子という意味でしょうか?
因みに、じゅんじゅんもありました。
準準=「準」のひとつ前。「-決勝」
これは簡単ですね。
つまり、じゅんじゅんは、ジュンスが居なければ存在できないという意味です。←こじつけ
ここで終わるじゅんじゅんじゃあございません。
ユス病患者です。
やりだしたら、止まらないユス菌繁殖。
純愛=まじりけのない愛を、
純潔=心にけがれがなく、きよらかなことが、
「ジュンけつに」←ほら、ユチョンもジュンスのおしり好きだから
純情=心が純真なことが、
でも、一番萌えたのはこちら。
じゅんぼく=すなおでかざりけのないこと。
純朴=ジュン朴=ジュンス+パクさん







