君へ 「何故だろう?」 「わくわくする。」 「君を知らない頃は、ただの平凡な一日。」 「君を知ってからは、特別な一日に変わった。」 「こんなに大切に思える日。」 「この世に生まれた奇跡。」 「君と巡り合った奇跡。」 「一緒に歩いている奇跡。」 「もうすぐ時計の針が特別な一日を刻み始める。」 「君に何て伝えよう。」 「何て言えばいいだろう。」 「時計の針が12:00を指した瞬間、君と目が合った。」 ありきたりだけど、特別な意味を込めて君に送るよ。 「サランへ ユチョン。センイル チュカへ」