「届きました！」
(端が切れてますがワンクリックでちゃんと見れる・・・と思う)
キムさんから、お手紙が！！！！！
しかも正真正銘ドイツからの国際郵便でございます！
ああー｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
なんたるシアわせ
あっ、皆様。
挨拶が遅れました。
じゅんじゅんです(＃⌒∇⌒＃)ゞ
いやー、パクさんの手の位置がとってもいい！
この続きのサジンのじゅんちゃんがまた可愛いの♡
見たい？
「かっ・・・・かわいいっ
」
胸を押さえて照れてるよー。
パクさん、グットジョブ(b^-゜)
はっ∑(－x－;)
またサジンにハマるところだった。←すでにハマっている
皆様、金 ジュンス様よりお手紙を頂だいするという、この世のものとは思えない光栄に浴したじゅんじゅんでございます！
ユノペンチングかしすちゃんからのサプライズな贈り物でした。
かしすちゃん、ありがとーヾ(＠^▽^＠)ﾉ
ユス菌と共に舞い踊ったじゅんじゅんです！
末期ユス病をさらに加速させる贈り物。
何度でもかもかもーん(￣▽+￣*)
そして、皆様にご報告があります。
じゅんじゅん、鯛国でゆすを見つけましたо(ж＞▽＜)ｙ ☆
正真正銘「ゆす」でございます！
では、証拠サジンをご覧ください。
ゆすです！
濁点もありません！
まごうことなき「ゆす」です！
交差点も「ゆす」です！
そう、ここは「ゆす」なのです！
「なんで”ゆす”証明の写真撮影のために私が運転手しなくちゃならないのよ
」
ＧＷ一切休みなしのじぇんじぇん。
やっと休みになったので「ゆす」証明の旅へ同行させてあげました
有意義なお休みにさせてあげようと、ずっと計画してました。
だって、じゅんじゅん
「初めての場所の運転苦手なんだもん」
「まったく、いつもいつも人に運転させて！眠いのよ、私は」
そりゃー、眠いでしょう。
前日も仕事帰り、お友達と食事に行って帰ってきたのは当日になっていましたから！←じゅんじゅんは記事上げ後、１人ユスサジン祭り開催中でした。
だから、優しいじゅんじゅんは朝６時には起きだして、７時には掃除を始め、ご機嫌で「東方神起」の歌を歌い、掃除機をかけました。
じゅんじゅんとじぇんじぇんの部屋は隣同士。
ばっちり目覚ましになったようです
「まあまあ、ゆすのためよ♡」
「あんたのユス病のおかげでどれだけ迷惑こうむってるか」
と言いつつ、地図を調べておいてくれた優しい腐れ。
超高性能ナビじゅんじゅんを載せて、迷うことなく「ゆす」に辿り着きました。
実は、当初の目的は韓流グッズのお店に行く事。
そのお店の場所を調べていたら「ゆす」を見つけた！
奇跡です！
「ゆす」証明写真を手に入れ、ご機嫌じゅんじゅんを乗せて、
「ユス菌が舞っています！」車は韓流グッズのお店へ。
お店の名前は、
「韓流プリンス！」←プリンスユノ君お出迎え
入り口には
「プリンスユチョン」
「プリンスジュンス」
「プリンストンバン」
なぜか、ジェジュンとチャンミンは居なかった。
店内はこんな感じ。
「ひろーい倉庫」
「トンバンタペストリー」←皆、居た。
「ずらりマグカップ」
お店の方に「写真撮っていいですか？」と聞いたら、「どうぞー」と快く撮らせて頂けました。
このお店韓国の方がやっているらしく、入店すると「アンニョーン。いらっしゃいませ」と言われます。
「こんにちはー」と返したじゅんじゅんです。
ここでゲットした物は、
「ジュンスマグネット」
「ジュンスの何だと思います？」
「ジュンスメモ帳でした」
「これは分かるかな？」
「ジュンスポケットティッシュカバー」←使えるのか・・・いや、使う！
「ジュンスボールペン」←これは仕事で使う！
「ジュンスステッカー」
これでお気づきの方もいるかもしれませんが、この前ちぇんちぇんから飾らせて貰った、
「東方神起ステッカー」
これにお店のチラシが入っていまして、行ってみた訳です。
ちなみに、じぇんじぇんは、
「ジェジュンステッカー」
その他もろもろ、お買い上げ！←全部載せたら、すごい数。しかもＢＢ混じってるし・・・。
そんなこんなで、お買い物も終わり。
ふたたび「ユス菌舞ってます！」車で帰途に着こうと、地図を広げたら、
超高性能ユス菌ナビじゅんじゅん。
すごいものを発見！
「そこに寄ればいいのね」←半ばヤケクソ気味
じぇんじぇんを優しくナビゲートして向かった先は、
「神よ！」
「ゆす神よー！」
狭ーい道に路駐をかまし、証拠写真を撮るじゅんじゅん。
ここはやはり、お参りもしておかないと！
ここはどうも農耕の神様を祭ってあるようです。
農耕＝のうこう＝濃厚ということで、
「どうか６月には濃厚生ユス菌をゲットできますように！」
と、濃厚な神様に相応しいお願いごとをして帰ってきました。
帰ってきたら、冒頭のジュンス様からのお手紙が！
うれシア
シアわせ
このお手紙を届けてくれたのはきっとこんなに素敵な神だったに違いない！
「神の郵便配達人」
