
じゅんじゅんです(=⌒▽⌒=)
孤独ユスペンのじゅんじゅんです。
どれくらい孤独かといいますと・・・

「じゅ~んじゅん
」
「なに?」←ユス菌活性化してユス小説の構想を練るじゅんじゅん

「ちぇんちぇんと
」
「はっ?私は?」

「じゅんじゅん、ブログで忙しいでしょ
」
「じぇんじぇ~ん、お・ま・た・せ
」←おしゃれなちぇんちぇん
「私も行く!」

「じゅんじゅん、小説の続きは?」

「・・・まだ・・・です」

「じゃあ、がんばってね!」
去っていく2人・・・・・・。

「しょせん、腐タゴの絆なんて・・・」←空を見つめアンニュイなじゅんじゅん
と、孤独をかみしめて小説をせっせと書いていたじゅんじゅん。

「ただいま~じゅんじゅ~ん
」
「ふん・・だ」

「ほら、おみやげ~」
ガサガサ
んっ?
こっ・・・・これは!!!!

「あ・り・が・とーо(ж>▽<)y ☆」

ゆすぅ~


もひとつ、ゆすぅ~


究極のゆすぅ~


「ばかな事やってないで小説は?」

「できてるよ」 (うーん、色っぽいよ
じゅんじゅん
)読み耽るじぇんじぇん。

「続きは・・・・?」

「はっ?」

「ユンジェ前提ユス小説だよね?」

「・・・そう・・・だけど・・・」

「ユンジェを出せっつってんだよ
」
「ユンジェ出したじゃん
」
「ふん
この程度で。へったくそ
」


「私だって、私だって一生懸命やってるのよ゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o」
「うるさい
早くユンジェ書けー゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o」「あんたたち
」
「おだまり
」一番身近な読者も満足させられないじゅんじゅんです。