じゅんじゅんです(ノ◇≦。)
泣いています。じゅんじゅん。
「ソレイムさーん」
「君は、さすが僕のぺんだけある」
「こんなじゅんじゅんのために・・・そこまで」
「どんな卑怯な手使ったのかしらじゅんじゅんったら」
「半ば強制したみたいよ」
昨日の記事にも少しだけお礼を載せさせて頂きましたが、ユス小説を書こうとおもいたったのはいいんですが、読者のいない限定記事をあげるという馬鹿馬鹿しさに気づいて、ソレイムさんの優しさにすがる様に相談させて貰いました。
そしたら、すぐに激励のメールを頂きアメンバー申請して頂きました。
ソレイムさんの後押しがなかったら、いつまでもうだうだ悩むだけでユス小説を上げきれなかったと(まだ、一話もあげてませんが)思います。
それなのに、それなのにですよ!
御自分のブログでしゅんじゅんの応援記事を上げて頂きました
。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡うわぁ～ん
その記事を読みながらじゅんじゅんの脳内では「明日は来るから」が再生されていました。
ジュンスが「はるかな、はるかな宇宙の片隅」と、歌っていました。
ソレイムさんとの出会いは奇跡です!
このブログに来て下さる方々も、奇跡です!
そして、こんな出会いをくれた「東方神起」に感謝です。
彼らを好きになって本当によかった。
この、ブログにきてくださる方に一人一人会って、感謝のちゅー
をしたいです。
「やめなさい
誰も来てくれなくなるわ」
「本当に!じゅんじゅんじゃなく、私達に会いにきてるんだろうし」
冗談ではありません!
本気です!←いっそ冗談であってくれ!
本当に感謝しています。
最後に。
アメンバー申請してくれたソレイムさん！ＳＡＫＩちゃん！ｍｉｈｏちゃん！
はい。
ちゅーーーーーーーーーー
