ユチョンが自主制作映画「悪に捧げ」の主人公に起用された。
映画関係者によると、ユチョンは現在台本の読み合わせに参加しており、今月22日から「悪に捧げ」の撮影に入る。全体の撮影期間は、約1ヶ月ほどになると予想されている。本日(18日)午前、OSENの取材によると、ユチョンは最近、自主制作映画「悪に捧げ」の男性主人公に決まった。
同映画は、ある男性のストーリーが中心となっており、彼の他に演劇俳優らが出演する予定だ。上映時間は約100分となっている。
ユチョンが映画で主演になるのは韓国で2014年8月に公開された「海にかかる霧」以来、約7年ぶり。また、2017年公開の「ルシッドドリーム/明晰夢」にも出演している。韓国で最後に出演したドラマは、2015年に放送されたSBS「匂いを見る少女」だった。
同映画は、ある男性のストーリーが中心となっており、彼の他に演劇俳優らが出演する予定だ。上映時間は約100分となっている。
ユチョンが映画で主演になるのは韓国で2014年8月に公開された「海にかかる霧」以来、約7年ぶり。また、2017年公開の「ルシッドドリーム/明晰夢」にも出演している。韓国で最後に出演したドラマは、2015年に放送されたSBS「匂いを見る少女」だった。
彼は最近、ソロアルバム「RE:mind」を発売。さらにタイでファンミーティングを開催するなど、海外での活動に力を入れている。また、先月にはファンとコミュニケーションするための個人YouTubeチャンネルを開設した。
