JYJ ジェジュン
ホログラムコンサートのソウル公演がいよいよ明日(9日)開催へ!

JYJ ジェジュンのホログラムコンサートのソウル公演がいよいよ開催される。
C-JeSエンターテインメントは8日、
【ジェジュンのホログラムコンサート『2016 KIM JAE JOONG 2nd ALBUM HOLOGRAM REAL LIVE CONCERT in SEOUL』が
明日(9日)ソウルのYES24ライブホールで
開催される。
同公演でジェジュンは、
今年2月に発表した2ndフルアルバム
『NO.X』の全曲と、
これまで発表したアルバムの収録曲などを総網羅し、
オールライブで披露する予定だ】と伝えた。

これに先立ちジェジュンは東京で開かれたホログラム公演で1万5千人を動員し、
今回のソウル公演もチケットが発売されてたったの2分で全席完売を記録。
変わらぬ人気を証明した。
関係者は【ジェジュンのホログラム公演に対するメディアとファンの関心が爆発的なだけに、もっも完成度の高いステージを作るように努力している】とし
【今年2月に日本で開催されたホログラムコンサートでは、K-POPの新しい進歩という好評と高い関心が寄せられた。今回のソウル公演も、きっと韓国の公演界に新たな歴史になると期待している】と伝えた。
ジェジュンのホログラムコンサートは、9日の午後3時と7時、全2公演で開催される。
こんな記事も
ジェジュン【ズボンも脱げるくらいの度胸でやらないと】

ジェジュンが入隊直前にソウルで開催したコンサート
『2015 KIM JAE JOONG CONCERT IN SEOUL The Beginning of The End』
(昨年3月28、29日)のDVDから、
ドキッとカットをご紹介。
【 チケットがないにもかかわらず、会場の外で待っている方がとても多かったので、追加で席を設けました。昨日よりギッシリで、温かい感じがしますね】
約2年の間、彼に会うことができないと駆けつけた約6000人のファンに、こう話した。
【 ソロでロックを歌うときは“自分だけの音楽の色”を持たなくちゃと思っていました。なので、ナルシストっぽくても堂々と、ズボンも脱げるくらいの度胸でやらないとって。それを不快に思わず、受け入れてくださって感謝します】
ロックからバラード曲まで、
迫力のパフォーマンスで魅了。
また、20代最後の公演ということで、
ときに涙を浮かべながらリアルな心境を
包み隠さず語る。
【 正直、すごく寂しい。(でも)きっと、
(除隊まで)すぐです。すみません……。
泣かないと言ったのに。戻ってきたときに、いま以上の笑顔で迎えてください】
記事&画像お借りしました。
ホログラムコンサートのソウル公演がいよいよ明日(9日)開催へ!

JYJ ジェジュンのホログラムコンサートのソウル公演がいよいよ開催される。
C-JeSエンターテインメントは8日、
【ジェジュンのホログラムコンサート『2016 KIM JAE JOONG 2nd ALBUM HOLOGRAM REAL LIVE CONCERT in SEOUL』が
明日(9日)ソウルのYES24ライブホールで
開催される。
同公演でジェジュンは、
今年2月に発表した2ndフルアルバム
『NO.X』の全曲と、
これまで発表したアルバムの収録曲などを総網羅し、
オールライブで披露する予定だ】と伝えた。

これに先立ちジェジュンは東京で開かれたホログラム公演で1万5千人を動員し、
今回のソウル公演もチケットが発売されてたったの2分で全席完売を記録。
変わらぬ人気を証明した。
関係者は【ジェジュンのホログラム公演に対するメディアとファンの関心が爆発的なだけに、もっも完成度の高いステージを作るように努力している】とし
【今年2月に日本で開催されたホログラムコンサートでは、K-POPの新しい進歩という好評と高い関心が寄せられた。今回のソウル公演も、きっと韓国の公演界に新たな歴史になると期待している】と伝えた。
ジェジュンのホログラムコンサートは、9日の午後3時と7時、全2公演で開催される。
こんな記事も
ジェジュン【ズボンも脱げるくらいの度胸でやらないと】

ジェジュンが入隊直前にソウルで開催したコンサート
『2015 KIM JAE JOONG CONCERT IN SEOUL The Beginning of The End』
(昨年3月28、29日)のDVDから、
ドキッとカットをご紹介。
【 チケットがないにもかかわらず、会場の外で待っている方がとても多かったので、追加で席を設けました。昨日よりギッシリで、温かい感じがしますね】
約2年の間、彼に会うことができないと駆けつけた約6000人のファンに、こう話した。
【 ソロでロックを歌うときは“自分だけの音楽の色”を持たなくちゃと思っていました。なので、ナルシストっぽくても堂々と、ズボンも脱げるくらいの度胸でやらないとって。それを不快に思わず、受け入れてくださって感謝します】
ロックからバラード曲まで、
迫力のパフォーマンスで魅了。
また、20代最後の公演ということで、
ときに涙を浮かべながらリアルな心境を
包み隠さず語る。
【 正直、すごく寂しい。(でも)きっと、
(除隊まで)すぐです。すみません……。
泣かないと言ったのに。戻ってきたときに、いま以上の笑顔で迎えてください】
記事&画像お借りしました。