ユチョンのソロアルバムの楽曲について
１ 懐かしい、ページをめくりながら..（Piano By Yuhki Kuramoto）
家族と恋人
あるいは旅行で出会った風景など
私たちの日常のページを一枚一枚
めくるほど高まる感情を倉本万の感性で
表現した曲
普段倉本のファンだった
パク・ユチョンが今回のアルバムに曲を
収録したいという意思を伝え
これを聞いた倉本も快くアルバムの為の
曲をプレゼントしたという裏話だ
特に倉本が自分のアルバムではなく
他のアーティストのアルバムに
作曲に参加した場合は
今回が初めてだと言われて
さらに話題になっている。
２ 風邪れない心
（Lyrics byジョンジェヨプ/
Composed byジョンジェヨプ)
冬に似合う孤独孤独な余韻が
よく滲み出たバラード曲
思い出を歌う悲しい感性が
よく溶けている曲で淡々とした唱法と節制された曲の構成が
よく調和し濃い響きを残す。
誰もが一度は経験した日常的な家事を限りなく後悔して惜しむ人の立場で
パク・ユチョンだけおぼろげな感性で
消化して、より魅力的である。
3 あなたの財布にはいくらの愛がありますか。
（Lyrics by会長/ Composed by
会長、ミス・キム)
穏やかなピアノ旋律に
パク・ユチョンの淡白なボイスが引き立つ叙情的な雰囲気のアコースティック
感性バラード曲。
ごく普通の人がそれぞれの夢を持って
生きていく話を温め描き出した。
誰かにはポールが誰かにとっては
素朴な一日の様子を淡々とした口調で
表現出したのが特徴。
初めてアルバムの発売を決定した時から
パク・ユチョンが直接定めタイトルとして知られてより一層目を引く
それぞれの夢は異なりますが
生活の方法は誰でも同じように似ている
私達の話を伝えようとしていた
彼のメッセージが耳をひきつける
4 最後のアルバムまで..
（Feat。ヨジョ）
（Lyrics byパク・ユチョン、
夜空/ Composed byユチョン)
これまで黙々と自分のそばを守ってくれたファンの為に感謝の気持ちから
今後一緒にする時間のパク・ユチョンの
素直な気持ちを込めた自作曲
アコースティックミディアムジャンルで
分厚いベイストーンとヴィンテージなオルガン・サウンドが印象的で、
パク・ユチョン特有の甘いボーカルに
感性シンガーソングライター陽三が
フィーチャリングに参加した感性を加えた。思い出を一緒に分けたファンに
特別な贈り物になる曲に見える。
5 彼女と春を歩く。
（Live Ver。）
（Lyrics byユチョン/
Composed byユチョン)
2013 年4月
の東京ドームで開かれたJYJ の
コンサートでファンたちのために準備した自作曲を
ブリティッシュ・モダンロック雰囲気で
編曲したライブバージョントラック
清らかなギター・リフのすっきりとした
バンドサウンドが印象的なこの曲は
冬が過ぎやってくる春
愛する恋人の姿を表わした
これまでの
コンサートでしか見る事ができたが
ファンのために特別ライブ音源で
披露ボーナストラック
パク・ユチョンと一緒にした
その時の感動をもう一度思い出してみる
時間になることが期待される。
6 あなたの財布にはいくらの愛がありますか（Inst）
動画
https://youtu.be/inezsbIPlSg
画像と記事と動画お借りしました。