「忘れたくない言葉/外国人実習(中級)」の話 | ハルビンなう。

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中国・ハルビンでの留学生活を綴るためブログをはじめました(2012~2014年)。
現在は愛してやまない香港および中華圏の旅行記・広東語・日本語教師のことメインで更新しています。
2020年~会社員の傍ら、日本語教師として中国人に日本語を教えています。

大家好😀

 
 
 
 
 
昨日、ついに外国人実習の
 
模擬授業2回目が終わりました😄
 
 
 
 
 
2回目は中級の学習者に
 
日本の文化を教える授業をしました。
 
テーマはいくつかあり、
 
私が選んだのは「オノマトペ」です。
 
 
 
 
外国人学習者にとって大変難しい分野ですが
 
どうしてもこのテーマをやりたかったのです
 
(理由はまた別の機会に....)
 
 
 
 
1回目の模擬授業同様、反省点は沢山ありましたが
 
 
 
 
授業が終わったあと、学生が
 
 
 
「先生の授業の時間がもっと長かったら良いなと思いました」
 
 
と言ってくれたのです😢
 
 
 
 
 
言ってくれた内容ももちろん嬉しいですが
 
日本語で伝えてくれたことが本当に嬉しかった。
 
 
 
この言葉、ずっと忘れません😿
 
ありがとう。
 
 
 
 
 
また、オンラインでしか教えたことがない自分にとって
 
対面の授業はこれが初めてでした。
 
 
 
オンラインと対面って全然違うんだな
 
と感じました。
 
(違いもまた後日、まとめてみます…)
 
 
 
 
授業の準備はとても大変でしたが
 
学生が真面目に授業を聞いている姿を見て
 
本当に嬉しかったし、楽しかったです。
 
頑張って準備して良かった。
 
 
本当に良い経験になりました。
 
 
 
 
 
 
さて、本来ならば全ての授業を受けたあとに
 
外国人実習を受けるため、
 
外国人実習最終日=卒業の日 となるのですが
 
私はまだ一部の授業やテストを
 
受けることができていないため
 
卒業することができません😨
 
 
 
一緒に実習を頑張ってきた皆と卒業できないのは
 
少しさみしい😅
 
残りの授業やテストを早いうちに終わらせなければ😰
 
 
 
 
 
 
 
2018年7月から通っている日本語教師養成講座
 
いよいよ、終わりが見えてきました。
 
 
あと少し、、、俾心機啦
 
 
 
 
 
 
 
それでは、再見~😉