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JYJ ジュンス、本日(11/5)ついに除隊…現場には各国からファン殺到

OSEN |













“本日除隊”JYJ ジュンス、1年9ヶ月の軍生活が終了…メンバーも祝福

MYDAILY |


JYJのジュンス(31)が除隊した。

本日(5日)午前9時30分頃、ジュンスが京畿道(キョンギド)水原(スウォン)市長安(チャンアン)区京畿南部地方警察庁で、21ヶ月間の義務警察服務を終えて除隊した。ジュンスは昨年2月、忠南(チュンナム)論山(ノンサン)にある陸軍訓練所に入所した。

ジュンスはこの日、京畿南部地方警察庁を離れながら「本日、このように多くの方々が僕の除隊日に来てくれて、嬉しく感謝している」と、現場に集まったファンたちと取材陣に向かって、明るい笑顔を見せた。

現場には、ジュンスの除隊を祝うために韓国、日本など約500人のファンたちが集まった。ファンたちは「私たち、もう別れない」「家に帰ろう、ジュンス」などの垂れ幕を手に持って、ジュンスを迎えた。

ジュンスは「1年9ヶ月という時間が短いと言えば短く、長いとしたら長い時間だったが、僕にとってはたくさんのことを学んだ時間だった。義務警察として活動しながら、警察の方々がいろんな現場で努力する姿を、僕も現場で直接目撃した。僕も社会に出たら、これを機に、社会に貢献することができる公人の態度を見せる」と、覚悟を伝えた。



ジュンスは、文在寅(ムン・ジェイン)大統領との出会いが、義務警察の生活で一番記憶に残る瞬間だったと選んだ。義務警察の生活を通じて「今まで経験したことがなかったことをたくさん経験し、多くのことを学んだ。最近、警察の日に文在寅大統領の前で歌を歌い、大統領から激励を受けた。簡単に経験することができない出来事だが、一番印象深く、記憶に残る瞬間だった」と告白した。

ジュンスが除隊することによって、ジェジュン、ユチョンなどJYJのメンバーたちは、皆除隊したことになる。

JYJのメンバーたちが、除隊について何と祝ってくれたのかと聞かれると、ジュンスは「この前、外出した時にお祝いのメッセージをもらった。近いうちに、また会えるだろう」と伝えた。JYJのメンバーたちの完全体活動を見ることができるのかという質問に「それは今後いろんな協議を経てから決まるだろう」と答えた。

そしてジュンスは「今後、みなさんと共に過ごせるステージを企画し、素敵な姿をお見せしたい」と伝え、近いうちにファンたちに会うことを約束した。


記者 : イ・スンロク、写真 : クァク・ギョンフン






JYJ ジュンスのファン、除隊を記念して虐待を受けた児童のために後援金を寄付

MYDAILY |


写真=C-JeSエンターテインメント
JYJのジュンスのファンが、除隊を記念して寄付活動を行った。

水原(スウォン)児童保護専門機関(館長:アン・ソヨン)は、ジュンスのファンがジュンスの除隊(11月5日)を記念して募金した虐待被害児童への後援金1986万1215ウォン(約199万円)を受け取った。

ジュンスは2017年2月、忠南(チュンナム)論山(ノンサン)にある陸軍訓練所に入所し、京畿(キョンギ)南部地方警察庁広報団で義務警察として服務、2018年11月5日に除隊した。

ジュンスのファンは除隊を記念し、今後の芸能活動を応援する気持ちを込めて、ジュンスの誕生日を意味する1986万1215ウォンを募金、これをジュンスが義務警察として服務した水原地域の児童虐待事例を管轄する水原児童保護専門機関を後援してより意味深い。

今回渡した後援金は、水原児童保護専門機関を通じて虐待被害児童と家族の心理治療及び危機児童の支援のために使われる予定だ。

水原児童保護専門機関のアン・ソヨン館長は「ファンが集めてくれた暖かい心に感謝し、もらった後援金は虐待で傷を負った子供たちの心を癒すために大切に使う」と感謝の挨拶を伝えた。

水原児童保護専門機関は、児童福祉法第45条(児童保護専門機関の設置)によって2016年12月に設置され、現在水原市内で虐待で苦しむ児童を発見し、専門的な相談と治療を行っており、安全な保護措置と児童虐待予防のための業務を行っている。

記者 : ホ・ソルヒ







ジェジュン、インスタでジュンスの除隊を祝う“JYJの復活は…?”

TVREPORT |



http://news.kstyle.com/m/article.ksn?articleNo=2104332







画像等お借りします




2018/11/05

23:00