つい先日、子供がコロナ陽性
となりました。
2年ぶり2回目です。
最近のコロナは喉にくると聞いていましたが、発症時も子供も
「喉が痛い
」
と訴えていました。
熱はなく、風邪薬を飲んで1日様子見したものの、
喉の痛みが悪化したのでかかりつけの小児科へ。
コロナ検査をするかどうかも聞かれず、
ひとまず問題無しとして喉の炎症を抑える薬だけ処方されました。
今考えると、念のためでも検査するかどうか聞いてほしかったです
またその翌日、40度近い発熱
があり
コロナだな
と確信しました。
急いで近所の薬局へ行き、検査薬を購入。
採取方法が唾液・鼻の奥の2種類ありましたが、
子供も絶対に嫌がるでしょうし、私は子供の鼻の奥をグリグリ
できる自信がなく、
唾液採取を選びました。
唾液を採取して15分。
検査チェッカーに陽性を示す表示が。（写真はさすがに取れなかった）
ここから子供の隔離生活が始まります。
同時に、夫も発症。こちらも自室で隔離生活をしてもらうことに。
子供は子供部屋があるのですが、私は子供部屋で寝起きしていたので、
寝る場所難民（笑）
子供部屋の近くにおいてあったソファで寝起きする生活もまた、始まったのでした。
前回のコロナ罹患生活を踏まえ、今回でも使えて常備しておきたいアイテムを
ご紹介します。
あったら便利なアイテム10選
①アイスノンなどの氷枕
に感じます。②クーリッシュ
③カロリーメイト アップル味
④ゼリー類
⑤野菜ジュース（飲みきりサイズが使い捨てできて便利）
にも陥ってしまいます。
は喉に優しく、飲みやすいようです。⑥ペーパータオル
⑦紙皿・紙コップ
⑧割り箸
⑨プラスチックスプーン
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とにかくたくさん使うので、多めの準備がオススメ
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たまに温かいお茶やお味噌汁などを飲むとホッとするので、
温かいものも入れられるタイプが◎
子供の場合、柄がついていると喜ぶかも。
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これは普段使いできるので常備しておきたい。
個包装なので衛生面も◎。
既にお箸が割れている状態なので、力がなくてもすぐにお箸が使えて便利です！
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カップゼリーなどを食べる時にも便利でした。
ネットショップでは100本入が多いですが、まずは30本入りくらいで⑩ごみ袋（２Lペットボトル3本程度入るくらいが◎）
私が使って便利だったもの
夜、子供の咳が止まらずお世話が必要だったり、心配で眠れなかったり。
そんな時に三脚にスマホをつけてネットサーフィンしたり、動画を見たりしていました。
普段はもちろん三脚や、セルカ棒のようになるので自撮りも可（私はやりません）
その他、料理しながらスマホのレシピを見る時にこの三脚を使っているので、
持っていて損はありません！
次回までに用意したいもの
エアーマットです。
ソファーに寝るのはもう嫌だ...。体痛い。
天変地異で、万が一避難する事態になった時にも使えそうなので、
普段から準備しておこうと決めました。
前回と違ったこと
子供が快復するまでに時間がかかりました。
2年前のコロナ罹患の場合、1日だけ高熱が出ただけで、翌日は解熱。
他の症状もなく、通常通りの生活ができる状態でした。
私も同時に罹患しましたが、高熱が10日以上続き
咳込み、肺の痛み、体力の大幅な低下など、最悪でした。
生きているうちは何度も感染する可能性のあるコロナ。
かかるたびに「快適に過ごす術」が蓄積されていきます。
コロナにかかっている皆様、どうぞお気をつけて。
私が会得した術がどこかでお役に立てれば嬉しいです。
