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もっとも北の盆地(くに)から

トイカメラ「VISTAQUEST VQ1015R2」を好きなときに好きなように使う撮影日記
あと、写真以上に本文が語りすぎなのは「仕様です」

■2012年1月24日(日付変更線踏み越え直後)



$もっとも北の盆地(くに)から-相性


相性ってあるのかなあ。
このパナソの充電池、いくら充電してもゲージが1コか死にかけなんだよねーw
■2012年1月23日

他にも買って、たまに使ってるコスプレ衣装(違)たち

トップバッター
◆明和電機制服
もっとも北の盆地(くに)から-活動方針:やり逃げ


買ったの23歳のときだから、いまから13年前か…(遠い目)
上はギリギリ入りますが、下のズボンはもう履けません(遠い目)
気の置けない旧知の友人宅に行くときに、玄関先で着て、ウソ業者ごっこをするときに使います。
なお、この制服の生地には「静電気帯電防止素材」を使用しているので静電気対策はバッチリ!
しかし、チャックやボタンは金属製なので丈夫で長持ち、そのうえ感電の危険性を残しています。

▼こちらでお求めになれますw
制服工房ヤマメン


続いてはコチラ
◆「めぞん一刻」響子さんエプロン
もっとも北の盆地(くに)から-響子さんエプロン


いまでも日本のどこかでやってるんでしょうか。「高橋留美子展」
2年前の今頃、旭川美術館でこの展覧会が催されたときに買ってみました。
ひとり暮らし初めて間もない頃だったので「料理にはまずエプロンだ」と形から入ったのと、やっぱ響子さんって私の中ではラムちゃんよりも乱馬よりもど真ん中ヒロインですよってことで買いました。

最近使ってないけど、今でもたまに「本気料理モード」に入るときに着用します。
ある意味「戦闘服」です。イー!




まあ。そんな感じである意味キャラクターグッズを惜しげもなく日常に取り入れておる生活です。
つか、衣類だけで公式コスプレグッズ3つもあるって楽しそうな生活だなオイ。

いえいえ「楽しそう」じゃないですよ。
「楽しい」のだよ関口君(誰)。
もっとも北の盆地(くに)から-コスプレ衣装3体
■2012年1月23日

アイコン変えました(でかっ!)
$もっとも北の盆地(くに)から-紺パーカー

Twitterやmixiでも使っている、お気に入りのアイコンです。

たまに友人知人から「そのアイコンの元ネタって何?」と聞かれるので、そういえばちゃんと説明したことがないなと思い、今日その元ネタを撮影してみました。

◆元ネタ
$もっとも北の盆地(くに)から-元ネタといっしょ


「それでも町は廻っている」というマンガ(昨年冬にアニメ化)に出てくる、紺双葉(通称:紺先輩)の着ているパーカーです。

一昨年の冬のコミケで販売されていたのですが、私のような地方在住者には手の届かないモノ。
「無理かー」と指をくわえていたところ、ややしばらくしてレプリカパーカーのネット通販が始まったので即買いしました。

ちなみにこちらで買いました。
MARS16 on the web

パーカー買うの初めてだったんで、「たぶん普通のシャツよりダボッとしてて大きめなんだろ?」と思ってLサイズ買ったらぴったりでしたw
男性の方には、LLかXLがお勧めかもしれません。

この春と秋はこのパーカーを普段着に1枚羽織って。
冬にはコレ隠れちゃうけど、この上にさらにウインドブレーカー着て出歩いています。
パーカー1着あると寒い時期は重宝しますね。でもこれってある意味コスプ… いや、なんでもない。

それにしてもなんて黒い写真なんだ…w
■2012年1月22日

冷蔵庫に常備しているペットボトルが切れたので,1ヶ月ほど前にもらった試供品の「ジョージア×抹茶」の缶コーヒーを飲んでみました、

いまは市販されています。

◆正確な商品名は知りませんが
$もっとも北の盆地(くに)から-異色コラボ


恐る恐るプルタブ空けて飲んでみると…

コーヒーと抹茶の味が主張しすぎで、もはや「どっちつかず」のレベルを超えたお味。

美味しくなくはないけど、「二度はないな」って思いました。
ただ、両者の味の自己主張が強いので「中途半端な味」ってことはないです。


興味のある方は是非。
私は飲まないけど。
■2012年1月21日深夜

無職なもので生活サイクルがフリーダムです。
というか自堕落です。


寝酒のつもりで買った発泡酒で悪酔いです。
読者さんもいい迷惑です。

そんなこんなで
先日とは違った位置から、というか交差点を渡りきったところから一枚


◆人間というかオレだけ交差点
もっとも北の盆地(くに)から-生活範囲のコンビ二周辺


夜中なので微妙にわかりにくいかもしれませんが、北海道その他の雪国の車道用信号機は「ヨコ」じゃなくて「タテ」になっています。

雪の重みで信号機がへし折れないように、雪が積もるスペースを少しでも少なくするためだと聞いております。

雪国には、そんな事情があるようです。