ある意味アニマル横丁 | もっとも北の盆地(くに)から

もっとも北の盆地(くに)から

トイカメラ「VISTAQUEST VQ1015R2」を好きなときに好きなように使う撮影日記
あと、写真以上に本文が語りすぎなのは「仕様です」

■2012年1月15日

まさか最新刊のカバーが実写着ぐるみだとは…


先程のビルを撮りおえた後、駅前にあるビルの中のアニメイト(アニメグッズ専門店)に向かって歩いていきました。

で、途中で撮った

◆続・猫とおっさん
おっさん、雪モロかぶりです
もっとも北の盆地(くに)から-続・猫とおっさん



そして

◆なんと彫刻じゃなくてリアル犬!
撮りおえた後振り返ったら、近くにあったケータイショップから飼い主らしきおっさんステッキーなオジサマがお出になられて参られ賜りました
もっとも北の盆地(くに)から-わんわんお


あと、この時ぜんぜん知らない小学生くらいの男の子と目が合ってしまい、一緒に撫でてました。「ぼくんちねー、いぬ、2ひきかってるのー」って無邪気に話しかけてきましたけど、あの子こんな繁華街を一人で歩いてて大丈夫なんだろうかと思ってるうちに信号が変わり、少年はダッシュで駅のほうに向かっていってしまいました。

少年写ってるかなーと思ったんですけど、全力でフレームアウトしてますね。犬の視線の先に少年がいました。
犬、見切れ気味だなオイ。



以上!
そんなこともあったよと。