平岡拓晃(ヒラオカ ヒロアキ)

生年月日:1985年2月6日

出身地: 広島県

身長: 160cm

出身校: 筑波大学

組手: 右

得意技: 背負い投げ

段位: 四段

略歴: 6歳の時に父から師事を受け柔道を始める。

2002年のインターハイで優勝。

2003年、講道館杯日本体重別、ベルギー国際で優勝。

2007年、グルジア国際、嘉納杯東京の国際で優勝。

2008年、フランス国際、アジア選手権で優勝。

実績は有りながらオリンピック3連覇の野村忠宏に隠れて中々表に出てくることが出来なかったが、2008年の北京オリンピックの代表に選出される。

実績重視の選考が主流だった当時としては異例の大抜擢だった。

しかし北京オリンピックでは初戦の2回戦敗退。

最軽量級ではモントリオールオリンピック以来32年振りのメダル無しに終わってしまう結果となった。


北京五輪以降の主な優勝試合

2009年選抜体重別

2010年選抜体重別

2011年選抜体重別、グランプリ•デュッセルドルフ

2012年選抜体重別


私信

平岡選手の魅力は背負い投げと言いたいところですが、私的には背負い投げが不発に終わってしまった後の攻撃です。

背負い投げの後に次から次へと技を繋いで、何としてでもポイントを取りにいこうとしている姿勢が好きです。

綺麗に一本を取ることも大切だと思いますが、攻めて勝ちに行くのもまた素晴らしい事だと思っています。

それに2009年の世界柔道で準優勝をした際に「1回戦負けでも2位でも同じ」と悔しさを滲ませていたのを見て、勝ちにこだわる姿勢にとても感銘を受けました。

気持ちを強く持ってオリンピックに臨んでもらえれば間違いなく優勝争いが出来ると信じています。

オリンピックで活躍する平岡選手を楽しみにしています。


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