春だ。
毎年僕は出会いと別れと花粉症
この三つが今までの僕にとっての春であり、これからもしばらくはそうだと思う
今年は花粉が多くって早い時期からいつもの耳鼻科にいって一年ぶりに会ういつもの先生にいつもの薬をもらってなんとか過ごしています
これらのいつもが変わる事、受け止めなきゃなって思う
この春から変わる事、考えないといけない事、準備しなくちゃならない事
がありすぎてもうずっとだいぶ前から頭がパンクしそうでした
当たり前だったことが当たり前じゃなくなる時、その人の真価が問われますよね
僕はただこんな風に文章にしたり、じたばたするだけで、プラスに持っていくにはまだまだ時間がかかりそう
そんな中明日は大学の卒業式で、四年間の大学生活に終止符を打ちます
この四年でたくさん学んでたくさん気付けました
出会う人が多い分、今まで見えなかった自分にもたくさん出会えた
お酒を飲みすぎると何も思い出せなくなること
思っていたより人との距離の測り方が下手なこと
大事なものを大事にする程周りが見えなくなってしまうこと
少し勇気を出してみたら応えてくれる人がいること
好きな人に好きって言うのはとても大事だけど難しいこと
知らない間に誰かに影響されていたこと
知らない間に自分の言動が遠く離れている人や周りにも影響していたこと
数えきれないほどたくさんの自分と出会って、数えきれないほどたくさんの人のおかげで今の自分が成っていること
年齢だけはほっていても嫌でも重なるけど、自分で豊かな人間になるためには時間じゃなくて経験がそうさせてくれるとゆうこと
正直もっとあると思うし、傍から見ればそれはもう数えきれないんだろうなって
春はなまぬるい季節だなんて言ってたけど、いや実際そうだけど今年だけはちょっと違うような気もします
別れる人の方が多いから、終わってしまう事の方が多いから
ちゃんと確認しながら進まなきゃと
でもやっぱり一番思うのはこの四年で音楽がもっと好きになってしまった事
音楽を通して人に伝えたい事がたくさん重なっていくうちもっと好きになっていく感覚
誰かの世界の一部になってずっと伝えてたい
僕の場合はそのツールが音楽だっただけで
これをこれからもずっと大事にして、自分の周りに居てくれる人達をもっと愛してゆっくり生きて行けたらなぁって
って想えるようになった自分が今は少しだけ好きです。
春だ。





