仕事場に掛かってきた電話の話し。

相手:「電気保安会社ですが、そちらの動力について調査してます」
っていきなりの話しに驚きつつ、それでも対応。

私:「もう一度、会社名をお願いします」
相手:「電気保安会社です」
私:「変った会社名ですね。前株ですか、後株ですか?」
相手:「どっちでもありません。そのままです」
私:「あら、法人じゃないんですね」
相手:「だめですか?」
私:「ダメじゃないけど、法人にした方が良いですよ。」
  「そしたら、会社の所在地を教えてください」
相手:「県内も県外も、あちこちにあります」
私:「個人なのに国内あちこちにあるんですか?」
相手:「はいそうです」

と、ココまでの会話で確信した「こりゃ、詐欺だ!」
こうなると、おもしろくなってくるのが、しぇんろんの良いところ←そうなの?

私:「じゃあ、とりあえず県内の所在地を教えてください」
相手:「そんな事聞いて何するんですか?なんの必要があるんですか?」
私:「信用できる相手か、ネットで調べるんですよ」
相手:「なぜそんな必要があるんですか?聞いた事に答えるだけで良いんですよ!!」
この時、もうキレぎみです。

私:「そんな簡単に会社の情報を教える訳ないじゃないですか」
  「相手の調査をして、安心できて初めて情報を開示するものですよ」
  「あなたのその態度と、話の内容では信用するに値しないです」
相手:「・・・・」

相手:「ところで明日伺いたいんですが、行って良いですか?」
と、予想外の事を言い出した。
私:「来るのは良いけど、どうやってくるの?」に喰い気味に
相手:「じゃあ、明日伺いますのでそのつもりで」ガチャッ!
プーップーップーッ
って切りやがった(☆o☆)

最後の「明日行くから待ってろよ」って、脅しの捨て台詞のつもりだろうけど、
来るはずないし、実際、翌日それらしき人は来なかった。←当然です♪

ネットで「電気保安会社」を検索してみる。
このワードでズバリのものは、まだ少ないみたいだが、15件ほどは同じ内容のものがヒットする。
どこも、「電気保安会社です」って電話で、動力の情報を聞きだしてくるみたい。
しかし、ネットで15件ってのは氷山の一角だろうから、水面下で騙されている人がたくさん居るかも・・・。

関係先に、「こんな電話来てるけど関知してるの?」って聞いたら
「はい、何件か苦情の電話が来てますが、目的が解らないんです」ってことだった。
色々話しをしていて「もし良かったら、今度電話が掛かって来た時に、
相手の情報を聞き出してもらえませんか」的な事を言われた。
おもしろそうなので、「はいはい、出来たらやってみますよ」って二つ返事で答えた。
でも、相手も相当警戒しているようなので、テレビでやってるような風にはいかなさそう。

聞き出すのは、これだ。
1.担当者の名前
2.住所
3.電話番号
4.目的

あなたのところにも、こんな電話が掛かってくるかもしれません。
引っ掛かっちゃダメですよ(^_-)-☆