プロット書きにロイヤルホストへ。
人が少なくて落ち着いていて、ゆっくり出来る場所ってことで。
で、その前に
近くのツタヤさん。
5作で1000円だったので借りちゃいました。
見たものから紹介していきます。
じゃーん。
踊る大捜査線 ドラマ版 1
ハギノ君から「映画見に行くなら見とけよ!」ってことで。
ロイヤルホストでプロットやりながら早速見た。
久々に見たら、凄い、そして面白い。
ありきたりで読めてしまう内容なんだけど、
見入ってしまう構成力、登場人物の魅力。
素晴らしいです。
今、ドラマが面白くないといわれているけど
この「踊る」シリーズは今やっても数字取れるんだろうな。
今度改めてこの「踊る」シリーズの解剖を試みようと思います。
なんで、どこが、どうやって支持されているのか。
ただ「面白い!」じゃあ映画を勉強してる意味ないものね。
続いて
じゃじゃーん。
男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日
これはマイベスト寅さんの中でもトップ5に入ってくる名作。
寅さんではおなじみの“恋”
この回は寅さんだけじゃなくて、由紀やおばあちゃんといった
世代の違う“恋”が描かれている。
次に“進路”
満男が「どうして大学に行くの?」と聞くシーンはあまりにも有名。
おいおい寅さんに聞くなよ、と思うけど
寅さんだからこそのあの答えは一分の嘘もない。
そして“命”
人の死に方や、幸福論。あれは山田監督の考えだと思うけれど、
その考えを押し付けるのではなく、見ている人に考えさせる。
この3つのテーマ。どれもが「人生」において考えなければいけないもの。
どれもひとつで一本の映画が撮れてしまうほど大きなテーマ。
それなのに、邪魔せず融合していて、本当に素晴らしい一本だと思う。
もうひとつ、私がこの作品が大好きな理由。それは短歌。
言うまでもなく、俵万智の『サラダ記念日』が下敷きになっている。
出てくる短歌が、気持ちよく寅さんにマッチしている。
「旅立ってゆくのはいつも男にてカッコよすぎる背中見ている」
「愛人でいいのと歌う歌手がいて言ってくれるじゃないのと思う」
「文庫本を読んで私を待っている背中見つけて少し悔しい」
そしてこの映画のキャッチコピーでもあるこの短歌...
「愛してるなんてカンチューハイ2本で言えるならこんなに苦労しねってことよ」
女から見た、男。
そして女から見た、魅力的な寅さん。愛しくてもどかしい寅さん。
何作見ても飽きない。
それどころか、どんどん深みにはまっていく。
大好きな作品。
あと借りた作品は3本。
見たら紹介します。
ところでツタヤカードの更新って
ものすごーくめんどくさいよね。
最後に、大好きな渥美清さん(俳号、風天)の大好きな句を紹介して今日はばいばい。
山吹キイロひまわりキイロたくわんキイロで生きるたのしさ