記事の連投、申し訳ありません。
土曜日はカラオケに行ってきたので、その話を書きたいと思います。
昨日は混雑する時間帯にカラオケ店に行った為、禁煙のライブダム、もしくはスタジアムの部屋が空いてない(^_^;) その為、選択肢は以下の二つとなりました。
・喫煙ルームのLIVEDAMスタジアム
・禁煙ルームのJOYSOUND MAX
非常に悩ましい選択でしたが、DAMとも録音をやりたかったので、喫煙ルームのLIVEDAMスタジアムを選びました。しかし、部屋の状態が以下の感じで、開始早々後悔してしまいました^^;
・部屋がものすごくタバコ臭い
・服、髪に臭いがつく(帰宅後にファブリーズしてお風呂に入りました)
・今でも喉が痛い(普段、喉なんて痛くならない)
この空気を大量に肺に取り込むわけですから、非常に不健康なカラオケです。次回は禁煙ルームが空いてなかったら、JOYSOUNDにするか諦めるという選択肢にしたいと思います。いろいろ調子が悪くなりましたが、一応、一曲だけ録音はできました。
奇跡の地球の撮り直し
前回、公開した奇跡の地球ですが、標準キーだったようです(^_^;)
今回はキーを二つ上げて原曲キーで撮りなおしました。歌の内容は自分の力量のままなので気にしませんが、開幕時と終了時のノイズが少々気になります。店の問題か、ケーブルが故障しているかもしれません。撮りなおす可能性もある為、お手数ですがスルーしてください。
過去に歌った曲の復習
普通には歌えるけど、DAMともで公開するほどの歌じゃないって山ほどあります。そして公開しないまま、放置して曖昧になるパターンです(笑)
長く歌ってないと結構忘れてしまうものなので、2年前に練習していた曲をおさらいしてみました。DAMともで最初に公開した「ゆずの栄光の架橋」です。
一回目はぶっつけ本番で歌ってみました。やっぱり細かい音程を色々忘れて音程80%の91点。デビューの頃は一ヵ月以上練習して音程90%の91点でした。他のパラメータが色々違うんだな~ってのが良く分かりました。
二回目は歌わずに伴奏を良く聴いて音程の確認とイメージ作りをしてから再挑戦しました。昔は何度も何度も歌い込んでも、95点を超えない難しい曲の印象でした。
土曜日はカラオケに行ってきたので、その話を書きたいと思います。
昨日は混雑する時間帯にカラオケ店に行った為、禁煙のライブダム、もしくはスタジアムの部屋が空いてない(^_^;) その為、選択肢は以下の二つとなりました。
・喫煙ルームのLIVEDAMスタジアム
・禁煙ルームのJOYSOUND MAX
非常に悩ましい選択でしたが、DAMとも録音をやりたかったので、喫煙ルームのLIVEDAMスタジアムを選びました。しかし、部屋の状態が以下の感じで、開始早々後悔してしまいました^^;
・部屋がものすごくタバコ臭い
・服、髪に臭いがつく(帰宅後にファブリーズしてお風呂に入りました)
・今でも喉が痛い(普段、喉なんて痛くならない)
この空気を大量に肺に取り込むわけですから、非常に不健康なカラオケです。次回は禁煙ルームが空いてなかったら、JOYSOUNDにするか諦めるという選択肢にしたいと思います。いろいろ調子が悪くなりましたが、一応、一曲だけ録音はできました。
奇跡の地球の撮り直し
前回、公開した奇跡の地球ですが、標準キーだったようです(^_^;)
今回はキーを二つ上げて原曲キーで撮りなおしました。歌の内容は自分の力量のままなので気にしませんが、開幕時と終了時のノイズが少々気になります。店の問題か、ケーブルが故障しているかもしれません。撮りなおす可能性もある為、お手数ですがスルーしてください。
過去に歌った曲の復習
普通には歌えるけど、DAMともで公開するほどの歌じゃないって山ほどあります。そして公開しないまま、放置して曖昧になるパターンです(笑)
長く歌ってないと結構忘れてしまうものなので、2年前に練習していた曲をおさらいしてみました。DAMともで最初に公開した「ゆずの栄光の架橋」です。
一回目はぶっつけ本番で歌ってみました。やっぱり細かい音程を色々忘れて音程80%の91点。デビューの頃は一ヵ月以上練習して音程90%の91点でした。他のパラメータが色々違うんだな~ってのが良く分かりました。
二回目は歌わずに伴奏を良く聴いて音程の確認とイメージ作りをしてから再挑戦しました。昔は何度も何度も歌い込んでも、95点を超えない難しい曲の印象でした。
少なくとも2年前より、以下の点は成長しています。
・伴奏から聞いた音のイメージをある程度再現できる
・安定性が昔より高い
・裏加点がのる
・ビブラートが当時より上手い(それでも今回はミスが多いけど)
初回から高い精度で音程やリズムのズレを修正できれば良いのですが、思い込みの影響と技術的な問題から最低2~3回くらいは少なくとも調整が必要です。音程バーになぞって歌えばもう少し音程が良くなりますが、それをやると歌声に出てしまうんですよね。最近は一瞬音程の波形を脳裏に入れますが、基本的には歌の世界に集中します。ガチで点数狙いなら音程バーをなぞるしケースバイケースです。
採点的な視点で分析すると、今回のパラメータはそれほど埋まってないけど点数は高いです。鋭い高音ボイスが裏加点と非常に相性が良いのが分かります。高音を安定して歌えれば、聴き心地と高得点の両立はある程度可能かもしれません。しかし、原曲キーだと終盤の疲れ具合が声に出てしまっているので、ちょっと聞き苦しいかもしれません。
個人的にはキーを二つくらい下げた方が、発声にも余裕があって綺麗に聴こえると思っています。また、聴き手を意識して歌った訳でもなく、音程も探り探り感が伝わる為、伝わるモノが無い音源と判断してボツとしました。その時の努力の限界ならば拙くても残しますが、まだ修正できるところは多いので次回頑張ります。
※DAMとも録音は、聴き心地の方をやっぱり重視したいです。
