行政書士試験の記述 | 元行政書士補助者・マルシェトロワのブログ

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こんばんは~。今日も行書試験関連です。


行政書士試験には40字程度の記述がありますが、この採点基準が何とも不明瞭です。自分は過去4回受けていますが、確実に言える事は、毎年採点基準が違うということです。やたら甘い年もあればとんでもなく厳しい年もあります。まぁ年度によって違うのは合格者数の調整などセンター側の事情もあると思うので、仕方ないところもあるのでしょうね。


しかしながら、同年度でありながら採点官によって点数にばらつきがあるのはまずいでしょう。であるならば、何らかの統一された採点基準はあるはずですよね。ではどういう採点基準にしているのでしょうか?すんごい気になるであります!


1・キーワードが決まっていてブロック計算(というのかな?)なのか。

2・文章全体のどんぶり勘定!!!

3・裁量ってあるのかな?あるならどの程度?


多分1だと思うのですが、少なくとも2は勘弁してください(笑)

自分は3が気になります。裁量があるとするなら試験官によって点数のばらつきが起こってくるのではないでしょうか。しかしこれを認めないとまずいこともありえます。


「B市を被告とし、損失補償額の増額を求める訴訟を提起する。これを 形式的当事者訴訟という。」


まぁ、仮にこれで20点満点としましょう。


「B市を被告とし、」→6点   

「損失補償額の増額を求める訴訟を提起する。」→6点

「これを 形式的当事者訴訟という。」→8点


であるとして、もし裁量なぞなく単純にブロック計算してしまったら・・・。


「B市を被告とし、損失補償額の増額を求める訴訟を提起する。

なんちゃって~(笑)ぷぴぷぴ~

と書いたらどうでしょう?


これで12点すか・・・。さすがにこんなん書く人はいないでしょうが、やはりこれは0点が妥当すると思います。でも人によっては4点くらいは・・・。いや6点くらいは・・・。裁量があるとすれば採点官によって点数にばらつき出そうですよね。その裁量で涙をのむ人がいるとしたらやるせません。ボーダーで記述採点待ちの方は、年末年始ドッキドキで餅も喉に通らんですわな。


ではまた!