最後の?細胞診と妊活再開にむけて | ぎんがむさんち

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子宮内膜増殖症の闘病記録からの不妊治療→妊娠記録→育児記録

こんにちは。ぎんがむです。

 

3月の通院から2ヶ月。

特に病院からの連絡も無く、引越しなども終えられました。

 

きっと大丈夫だったのだろう…と思いつつ

今回も午後イチで外来受診してきました。

 

診察室に入るとすぐに

「お待たせしてごめんね。前回の結果ね大丈夫だったから!

これ、陰性って意味だからね」

と前回の細胞診の結果が書かれた用紙を渡されました。

 

荷物を置きながら「あ、良かったです〜ありがとうございます」

と返事したんですが、何故かそのまま立った状態で話が続き…

 

「今日、内膜が薄ければまた細胞診するね。

もし分厚かったらまた手術になるけど、まぁ診てみましょう。

あれ、ヒスロンはいつまである?」

 

と怒涛の話しっぷり。

 

「来週の前半で無くなります」と答えると

「じゃあ飲みきったら終わりかな。診てみてからだけど」との事。

 

そのまま内診台へ。

 

エコーで診て頂くと内膜の厚さは4.5mmほど。

薄くなっているのでこのまま細胞診をする事に。

 

とはいえ、また気持ち悪くなるといけないので

前回同様、痛み止めの座薬を入れてからのスタートでした。

 

今回も先生は「大丈夫?」「あと少しだよ」と始終声を掛けて下さり

あっという間に細胞診は終了しました。

 

そして今後の流れについて。

 

先生は今回で子宮内膜増殖症の治療は終了と考えているようで

(当然、結果が良ければですが)

次回からは妊娠に向けて動いていきましょうと話してくれました。

 

その上で、4月に引越した事を伝え

以前通っていたクリニックに通うのは難しい事を伝えました。

この病院に通う前は近所のクリニックに通っていて、

この主治医の先生もそのクリニックで週1回診察していたので

その頃からのお付き合いですが、引越したのでどうしようかなと。。。

 

自宅から通いやすい距離の婦人科で

不妊治療にも対応できる所をいくつか調べてくれましたが

ふと「僕が引き続き診る事も出来るけど通院大変だよね?」と確認されたので

少し考えて

「物凄く大変という距離では無いので、引き続き先生に診てもらえるなら

先生が変わるより安心ではありますね。

妊娠出来たら近くの病院にするのもありですか?」

と聞いてみました。

 

「そうだね。妊娠したら通いやすい所にすると良いかもね」

という事で、引き続きこの病院でこの先生にお世話になる事にしました。

 

ちょっと長くなってしまったので

今後の流れについて、詳しくはまた別記事で書きたいと思います。

結構、一気に色々進みだしそうな予感がしていますキラキラ

 

 

 

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ぎんがむ