世界の中心で、愛をさけぶ
2004年に一世風靡した平成の純愛映画先駆けです。
タイトルは知っていましたが、このロケ地が香川県〜愛媛県とはこれまで知りませんでした。
今年、香川へ転勤してきて車で走っているとこんなしっかりした標識が立ってるのを見て、
「こりゃ聖地巡礼しなくちゃ」
と思った次第。
でも、この映画を見た覚えがなかったので、Amazonプライムで鑑賞しました。
聖地巡礼は映画をしっかり観て思いを馳せたり、その映画のシーンに自分も入れたと言うシンクロ感が気持ちいい。
いい散歩になったり、ドライブするのに最高です。
この映画の主なロケ地は香川県高松市の庵治地区。
まずなんと言っても行っておきたかった場所はここ。
王ノ下沖防波堤
行く途中にご親切な看板が。
朔(森山未來)と亜紀(長澤まさみ)が語らう場所。
高校生の男の子って同年代の女子には少し劣等感を抱くけど、女子は全然そんなこと気にしていない。そんなやりとりがあった場所です。
桜八幡宮と宮ノ下橋
朔と亜紀はここから始まります。
二人は高校の同級生で同じクラスメートです。
でも、ちゃんと話したことがありません。
亜紀はこの階段に座って朔を待ち伏せし話しかけます。
ここから朔との距離が縮まってきます。
皇子神社
二人が重爺の半世紀に及ぶ片思いについて語り合います。
見晴らしがよく、晴れていたらよかったのにと思いました。
正面のフェンスには、ここを訪れたカップルたちの南京錠がたくさん吊るしてありました。
江の浜
朔(大沢たかお)がカセットに録音された亜紀の声を聞きながら回想します。
正面の島は映画で「夢島」として登場し、夏休み最後の思い出にと言って二人が1泊旅行した無人島です。
正式名称は「稲毛島」です。
雨平写真館
これは移設されて「純愛の聖地庵治・観光交流館」として開館しています。
中はカフェになっています。
映画ではここから北へ100mほどの場所にありました。
今は空き地です。
この交差点は映画によく出てきます。
愛媛にもロケ地があり、仕事のついでに写真に納めてきました。![]()
県庁前(伊予鉄路面電車)
この駅の正面にある愛媛県庁もロケ地に使用されました。
亜紀が入院した病院に見立てています。
余命間近でオーストラリアに行くため、パスポートの写真が必要と気づき、
重爺に写真を撮ってもらうため病院を抜け出します。
高松に住み、まさかこんな有名な映画のロケ地とは知りませんでした。
長澤まさみさんは当時17歳。
デビュー間も無くで、透明感溢れる若手女優として見事に演じきっていました。
最近ではキングダムで山の民の王として存在感抜群の出演をされてました。
10数年を経て大沢たかおさんとの再共演があったと言う訳です。









